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The Young Magic Fighters  作者: 神崎きのこ+山田後輩アロマ(マッチョ先生)+白鳥Sora+菊の花サラ(ヘボ弟子)
カレンカッレと俺(菊夜)の過去
65/75

第九十四.五章+第九十五章 Kanna Hashimoto♬+Who Is The Opponent

橋本環奈さんのお名前を使わせていただきました。あと、ギャグも。(?)

〜第九十四.五章   橋本かーんなっ♬〜

「竹鬼・盤風と、カレン・ペドルだよ。」

「えええうぇえええええええうぇええええうぇえええええうぇええ?!」


思わず、私はおーごえで叫んでしまった。しまったしまったあーしまた!


「驚くのも無理はない。なぜなら…そなた達の負けは確定してしまったからなのだ可愛そww」

「せやな。可愛そうなもみじ。せっかくこの俺の女になれたってのに一瞬で終わりだな。俺はもっと人気者になってきっと両手に花で毎日歩くんや。」

カレンと竹鬼が私達を見下す様に笑う。


「はぁ?!怒ったかんな!許さないかんな!橋本かーんなっ♪」

「…でも、どうして、竹鬼くんたちと…戦わなきゃいけないの…?」

もみじが今すぐ泣きそうな声で言った。


「わたし、ただ、竹鬼くんと…あっ、あっつい、その…あっついキスをしたかっただけなのに…」

「もみじ…」

「そりゃ、一回は、竹鬼くんと、戦ってみたかったけど、でも…」

「俺も、もみじとは戦いたくない!!」

竹鬼が言った。


「そりゃ、仲の良い恋人?と戦いたくはないよ。誰でも。でもさ、よく考えなよ竹鬼。ボクの方が断然美人じゃないか?そう思わない?」

「な、なに言ってんだよカレン?」






   〜第九十五 対戦相手〜

「竹鬼・盤風と、カレン・ペドルだよ。」

「えっ?」

 私はカレンの言葉に驚きが隠せなかった。


「それって…」

もみじも戸惑った様にその大きな目を見開いてカレンに言った。


「そう。キミたちの準決勝の対戦相手はボク達だよ。」

「まぁ、こうなることは薄々分かっとったちゅーか…今準決勝に残っとるのは四組、俺たち、もみじちゃんとヤマナカ、菊夜、そしてもう一組。つまり…誰かは一緒になるっちゅうことや。」


「そんな…ここまで頑張ってきたのに…」

私は体中の力が抜けていく気がした。


「しょうがないやろ。どうせいつかは、必ず…当たるんやし…それが、ちょっと早まっただけや…」

 竹鬼が俯いて言う。いつもの調子の良さも、簡単には出せない様だ。


「とにかく、お互い頑張ろうね。」

そう言ってカレンは保健室を出ていった。竹鬼ももみじの方をチラリと見ると、カレンについて出ていった。


あっついきすって、最初に考えたの誰だっけ…? きのこ?アロマ?いや、どっちかなのは確定だな。

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