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The Young Magic Fighters  作者: 神崎きのこ+山田後輩アロマ(マッチョ先生)+白鳥Sora+菊の花サラ(ヘボ弟子)
ふざけすぎた現代のカレンと竹鬼
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〜第八十三章+第八十三.五章〜 Scorch Marks+ありん小娘

ありん小娘☆

〜第八十三章 焦げ跡〜

「焼け落ちろ!!害虫がぁあああああああ!!!」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」


「ハァ、ハァ…勝った…勝ったぁ!!」

私は目の前で倒れたゴキブリたちを見下ろして叫んだ。後ろで杖無し待機をしていたクモも、火傷を負って倒れこんでいる。その頭は、八方向に髪が伸びていて、まるで人間に踏み潰された本物のクモの様だ。


 ーうわっ、ちょっと、面白い…


「ミ、ミドリ!おめでとう!!」

もみじが叫んだ。私は振り返ってそれに応えようと…

「バタッ」



 …目の前が、真っ暗になった。



「ミ、ミドリ!おめでとう!!」

その声で俺はハッと我に返った。どれほど真剣にミドリの試合を見ていたのだろうか。俺は大きく息を吐いた。冷汗をかいているのが分かる。


   …やったな…小娘…


疲労が溜まってコートに崩れ落ちたミドリを見て、俺は思わず笑みをこぼした。


「お?なんやなんや?菊夜ぁ。ジブン、もしかしてヤマナカのこと…」

「んなわけねぇだろ!!あんなチンチクリン小娘!!」

俺はニヤニヤと俺を冷やかす様に言った風の国の猿の首を締め上げた。


「はいはい。ストップストップ。いい加減にしないと君の首も締めるよ?」

メガネが気味の悪い笑顔で後ろの客席から言った。


「…チッ。過保護メガネが。」

「んー?何か言った?」

「な、何も言ってねぇよ…」

「そう。えっと、遺言はそれで大丈夫かな?ちゃんとご家族に伝えておくよ。」

そう言って微笑んだメガネの顔を見て、背筋にゾワッと寒気が走った。


「わ、悪かった!!俺が悪かったよ!!」

「ふふっ。分かってくれて嬉しいよ。」

「じゃ、じゃあなっ!!」

俺は急いで客席を立つと、その場を急いで離れた。




〜第八十三.五章  ありん小娘〜

「焼け落ちろ!!害虫がぁあああああああ!!!」

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」


「ハァ、ハァ…勝った…勝ったぁ!!」

私は目の前で倒れたゴキブリたちを見下ろして叫んだ。後ろで杖無し待機をしていたクモも、火傷を負って倒れこんでいる。その頭は、八方向に髪が伸びていて、まるで人間に踏み潰された本物のクモの様だ。


ーオモロww


「ミ、ミドリ!おめでとう!!」

もみじが叫んだ。私は振り返ってそれに応えようと…

「バタッ」



 …目の前が、真っ暗になった。



「ミ、ミドリ!おめでとう!!」

その声で俺はハッと我に返った。どれほど真剣にミドリの試合を見ていたのだろうか。俺は大きく息を吐いた。冷汗をかいているのが分かる。


   …やったな…小娘…


疲労が溜まってコートに崩れ落ちたミドリを見て、俺は思わず笑みをこぼした。


「お?なんやなんや?菊夜ぁ。ジブン、もしかしてヤマナカのこと…」

「んなわけねぇだろ!!あんなチンチクリン小娘!!」

俺はニヤニヤと俺を冷やかす様に言った風の国の猿の首を締め上げた。


「はいはい。ストップストップ。いい加減にしないと君の首も締めるよ?」

メガネが気味の悪い笑顔で後ろの客席から言った。


「…チッ。過保護メガネが。」

「んー?何か言った?爆発眼使ってほしいって?」

「そ、そんな事言ってねぇ!!」

カレンが一度瞬きをすると、カレンの青い瞳に時計の様な紋が刻まれた。


「わ、悪かった!!俺が悪かったよ!!」

「お、ついに認めるようになったか。イイコイイコ。」 

「チッ何だよあいつ…」

俺が舌打ちをして愚痴をこぼすと、メガネが俺を爆発眼で睨んだ。


「何か言った?」


その言葉と同時に、俺の真横が爆発して数名の観客達が吹き飛んだ。


「いっ!!いや、何も言ってねえよ!!じゃあなっ!!」

俺は急いで客席を立つと、その場を急いで離れた。


カレンちゃんの爆発眼が発動。前書きは山田後輩アロマ。

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