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The Young Magic Fighters  作者: 神崎きのこ+山田後輩アロマ(マッチョ先生)+白鳥Sora+菊の花サラ(ヘボ弟子)
ふざけすぎた現代のカレンと竹鬼
50/75

第七十三章+第七十三.五章+第七十四章 Dog Police+アロマん14+The Police Officer's Interrogation Is Extremely Long.

豪華三本立てでお送り致しまーす☆あと、うん、アロマんの活躍にもご期待。

〜第七十三章  犬のお巡りさん〜

 ー行っちゃった…


ボクは竹鬼のいなくなった路地でため息をついた。


「せっかく助けにきたのに、すぐにもみじさんもみじさんって…」

ボクは道に座り込んだ。


「まぁ、行けって言ったのはボクなんだけど…はあぁぁ…」

ボクは素直に馴れない自分に嫌気が指した。



「もう何もかも…」


 【そんなこと言うなや!しっかりしろ!カレン!】

そう言おうとした時、頭に竹鬼の声が響いた。



「はぁ…ほんと、あんなんなのに、いつまでも嫌いにならせてくれないなぁ…」

ボクはつぶやくと、女を再び持ち上げて、警察署へ歩いた。






〜第七十三.五章 あかりのとても素晴らしい作品14〜

 ー行っちゃった…


ボクは竹鬼のいなくなった路地でため息をついた。

「せっかく助けにきたのに、すぐにもみじさんもみじさんって…」

ボクは道に座り込んだ。


「まぁ、行けって言ったのはボクなんだけど…はあぁぁ…」

ボクは素直に馴れない自分に嫌気が指した。


「もう何もかも…」


 【そんなこと言うなや!しっかりしろ!カレン!】

そう言おうとした時、頭に竹鬼鬼の声が響いた。


「はぁ…ほんと、あんなんなのに、いつまでも嫌いにならせてくれないなぁ…」

ボクはつぶやくと、女を再び持ち上げて、警察署へ歩いた。


「で、その女は何をしたのかね?」

警察官が、聞いた。


「えーとですんね、簡単に言うと、ボクの親友を傷つけたのであります。」

「え?ボクって、君、女の子じゃないのかね?」

警察官が言った。


ーもう、女の子になっちゃおうかな?


「ま、良いか、お年頃だもんね。確か…中二病だ!そうだ!わたしって天才!」

「ムカッ!!何だと!ボクは、中二病じゃない!!それに、ボクは男だ!男が髪を伸ばしていたら悪いか!?」


「まてよ、君、渚家のカレン様じゃないか!これはこれは、申し訳ありませんでした。」

「…ボクの怒りは簡単には消せないよ!!」


ボクが構えると、


「!!申し訳ありませんでした!どうか、どうかお許しを!」

「うちさ一族秘伝忍術、火遁、豪火球の術!」


ボクは警察官に耳を貸さなかった。ボクがそう叫ぶと、ボクの耳と鼻の穴から、火がぼうぼうと出た。ちょっと熱いし皮膚が焦げる匂いがしたけど、まぁいいや。ボク最強だから。照れるなよぉ。


「ギャーーーーーー!お前、それナルトのパクリだろぉーーーーー!!」


警察官はそう叫ぶと、雄叫びと共に燃えていった。






〜第七十四章  警察官の取り調べは長い〜 


「…お嬢ちゃん、この女性について詳しく教えてくれるかな?」

ボクが女を背負って警察署に行くと、警察はとても驚いた顔をした。まぁそれもそうだろう、今のボクたちは、綺麗な格好をした少女が服装も髪も乱れた中年の女を背負っているというなんとも不格好な風貌なのだから。


「はい。この女性は、人に危害を加えようとしていました。」

「か、簡潔だね…もっと詳しくお願いできるかな?」


「…わかりました…」

ボクは面倒くさいことはあまりやりたくなかったのだが、仕方なく警察に事の経緯を話した。


「なるほど…では、その女性はうちで預からせてもらうね。ご協力、感謝します、綺麗なお嬢さん。」

警察はそう言うとこちらに近づいてきて女を警察署の奥へと連れて行った。


「…さぁ…今の内に戻るか…」

ボクはそうつぶやくと、元来た道を戻った。


次のお話は、もみじの過去、なんちゃって☆です。お楽しみに!

 高評価、コメント、チャンネル登録(?)よろしくお願いしまーす!!次の動画(章)も見てね!!

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