表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
The Young Magic Fighters  作者: 神崎きのこ+山田後輩アロマ(マッチョ先生)+白鳥Sora+菊の花サラ(ヘボ弟子)
ふざけすぎた現代のカレンと竹鬼
49/75

第七十二章+第七十二.五章 Always, Karen+Vacation Happy

なんかほんとよくわからん。

〜第七十二章  カレンはいつも〜

「ガハッ!!!!」

そう声を上げたのは、俺ではなかった。

先程まで狂気じみた風貌をしていた女が白い目をむいて俺の目の前で倒れていた。


「本当に、女の子には甘いね。危なかったじゃない。」

そこには、片足をあげてヒールを眺めているカレンがいた。


「!んっ!カレン!どこにおったんや!心配しとったんやで?!」

「…自分の事よりボクの事?キミ、殺されかけてたんだよ?」


「ん〜せやな〜やけどカレンのおかげで怪我せんかったし、ええんとちゃう?」

「キミは相変わらずだね。…ところで、もみじさんが心配してたよ。キミのこと。」


「もみじがっ?!」

「…ほら、行きなよ。ボクはこの女を警察に突き出さないと。」

カレンはそう言うと女性を担ぎ上げた。


「ああ、そんならよろしくな!!俺はもみじにっ…」

俺はそう言って路地から出た。


 ーもみじに無事だって知らせんと…まっとれよ!もみじ!






〜第七十二.五章  ばけえしおんははつぴぃ〜

「竹鬼くん、無事かな?」

あれ?珍しくもみじが喋った。


「竹鬼のこと〜?ほっとけば?ほっとけほっとけホットケーキ!」

私は心配しているもみじに適当に返事をした。私には好きな人がいないっていうのに…ずるいな、もみじ。


「おーい」

「竹鬼くん…」

「竹鬼!?どこにいたのよ?もみじがずっと心配してたんだからね。」


「わりーな。俺、まあ、いろんなことがあったんだよ。」

「…竹鬼くん…」

もみじが顔を赤くしている。


「ん?何や?」

竹鬼も顔を赤くした。


「その…お願いがあるんだけど…その…」

「…?」


「…私と、キスしてくれない?」



「ズボーーーー」

私が飲んでいたトマトジュースを吹いてしまった。そのトマトジュースがもみじと竹鬼の顔面にかかって二人の顔がトマトジュースと私の唾液まみれになった。


「めんごめんご!」

「え?もみじ、本気か?熱あるんとちゃうか?」


「ほ、本気なんだけど、私、竹鬼くんの事好きだから…」

(あれ、もみじってこんなに可愛かったけ?)  {竹鬼の心の中}


「じゃあ、目つぶって」

「うん...」


 良いぞ良いぞ、ああっ!! ビデオに取っておかなきゃ!

竹鬼の唇ともみじの唇があと1ミリで重なろうとしたところ…


「もーみじちゃん! げ!何してんの!?」


菊夜が我妻善逸が竈門禰豆子を呼ぶみたいな声で、もみじに言ったが、竹鬼とキスしようというところを見てしまったため、声をゴキブリのように汚くした。


え?どういう状況?

高評価、コメント、チャンネル登録(?)よろしくお願いしまーす!!次の動画(章)も見てね!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ