第六十一.五章+第六十二章 Okonomiyaki Battle Royale
ひとりぼっちには飽き飽きなの繋がっていたいの。純真無垢な思いのまま。Loud Out Loud Out.
〜第六十一.五章 むむむの無太郎とあろまんの共同制作〜
「たこ焼き!!」
「いや、お好み焼きだ!俺のお好み、だけに。」
「たこ焼きだよっ!!わたち、タコしか食べれないもん!もんモンモン、くーまもん〜熊本、大好き熊の子だ♪」
「いや、これは絶対譲らねえピヨ。」
「なにうぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「…ねぇミドリさん、菊夜、竹鬼見なかった?」
私達と菊夜が次に食べるのはたこ焼きかお好み焼きか、という言い合いをしていると、手に綺麗な水飴を持った頭デッカチくんが話しかけてきた。
「は?あんた誰?ちょっと、キモすぎない?」
「うっす。おいら、頭デッカチっていうんだ。よろしく。」
「ちょっと何よよろしくって、あと、あんた臭いからあっち行って。しっしっ。あんた、何食べてるの?あぁ、なるほど、ごみ箱あさっているんだね。うんうん。理解できたよ。」
「カチーン、おいら怒っちゃったぞーグオーグオードッシンドッシン。」
と頭でっかちくんがいうと、頭でっかちくんは、足を、ドシドシ鳴らして、私達に飛びかかってきた。
でも、頭でっかちくんは、頭が重いから、ゆっくりとしか進めないみたいだから、ものすごく弱かった。私が、お腹にものすごく弱いデコピンをしたら、「エーンエーン」と泣き出した。
ハハハハ。私って、強い!(頭でっかちくんが弱いだけだけど…)
「ミドリ、お前って、めっちゃひどいやつだな。」
菊夜が呆れたように言った。
「な、なんで?なんで私がひどいの?私はただ頭でっかちがかかって来たから、やったんだよ。しかもあいつ死んでないし。」
「いや、そういうことじゃなくて…」
「ん?」
「もうどうでもいいや。」
〜第六十二章 お好のみ焼き戦争〜
「たこ焼き!!」
「いや、お好み焼きだ!」
「たこ焼きだよっ!!」
「いや、これは絶対譲らねえ。」
「なにおぉ!!」
「…ねぇミドリさん、菊夜、竹鬼見なかった?」
私達と菊夜が次に食べるのはたこ焼きかお好み焼きか、という言い合いをしていると、手に綺麗な水飴を持ったカレンが話しかけてきた。
「え、竹鬼?竹鬼ならさっき『カレンー!!』って叫びながら走ってったよ。」
私が菊夜の口にさっき買ったクレープを詰め込んで言うと、
「そう…ちょっと、探してくるね。」
カレンはしまった…という様な顔をして走り去った。
「入れ違ったのかな?大変だね〜」
「ほまへ、ほんひはな。(お前、呑気だな)」
菊夜がクレープをむしゃむしゃやりながらなんか言ってるけど、無視無視!!どうせ悪口だし。
「あっ!!てかクレープ!!なんか黙らせようと思ってつっ込んじゃったけど、食べてる途中だったのにぃ!!吐け!!今すぐ吐け!!」
私は大急ぎで菊屋の口からクレープを取ろうとした。
「はんねーん!ほうはへはってはーす!!(残ねーん!もう食べちゃってまーす!!)」
菊夜はそうモゴモゴ言うとクレープを飲み込んでしまった。
「いっ、卑しん坊の食いしん坊!!この食いしん坊おやじ!!」
「お、おやじ?!この美青年に向かってよく言えるな?!俺の顔をよく見てみろ!!」
菊夜が私の頬を手で挟んで自分の顔に近づけた。
「うわっ!!キモッ!!やだ吐き気する!!離せ変態!!」
私は叫ぶと菊夜の股間を蹴って走った。
「いったあああああ!!この小娘っ!!よくもっ!!」
菊夜が股間を抑えてうずくまりながら叫んだ。
「ざまあみろ!!この世界の女子達の恨みの塊キックだぜ!!」
私は菊夜にそう叫ぶと高らかに笑いながらスキップした。
みゃああああああああああああああああああっ!ミドリかっけー!!女子の鏡だね。(不用意に真似しないでください。こんなことやるのは、ヤマナカミドリと神崎きのこぐらいです。)
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