表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
The Young Magic Fighters  作者: 神崎きのこ+山田後輩アロマ(マッチョ先生)+白鳥Sora+菊の花サラ(ヘボ弟子)
ヘンテコ王子ともみじのデート?!
22/75

第三十九章+第四十章 Too Many Pranks+Daring And Honey?

またもやGoogle先輩にお世話になったぜwww三十九章の題名、英語にすんの面倒くさすぎて、Google先生を使わせていただきましたwwwいやぁ、英語は得意だけど、流石にあんまり頭は使いたくないのでww

〜第三十九章 悪ふざけが過ぎますぞ〜

「着きました。」


馬車が街に着くと、御者の人が馬車の扉を開けに来てくれた。


「うわぁ!さすが城下町!豪華だなぁ…」

私がはしゃいでいると、


「見苦しいぞ。小娘。」

と菊夜が私の隣に立って言った。



「なっ!!小娘とはなんだ小娘とはぁ!!」


「見たままを言っただけだ。小娘。」

私が文句を言うと、菊夜はめんどくさそうに応えた。


「ほら菊夜。小娘、なんて呼んだら本当に婚約者同士なのか怪しまれるじゃない。」

 カレンが竹鬼の手を取りながら言う。


「はぁ?!俺らそんな設定なのかよ?!ふざけるのも体外にしろよ!誰が好き好んでこんな小娘と…」

菊夜はそこまで言いかけて言葉を止めた。


カレンがニッコリと微笑んでいたからだ。


「…」

菊夜は観念した、というような顔をして黙り込んだ。


「お!そうやそうや、いっそ、名前も飛び越してダーリン、ハニーっちゅーのはどうや?!面白そうやで?!」

竹鬼が楽しそうに言う。


 !!いやもう面白い、になってるじゃん竹鬼!


「いや。それは却下だ。名前は呼んでやる。それで良いだろ。ミドリ。」

菊夜がこっちを見下ろして言う。


「べーっだ。私だって菊夜に名前呼ばれるくらいなら死んだほうがマシでしたぁーーーー!」

 私は舌を突き出すと言った。


「このっ…」

菊夜が怒りの表情を見せたが、私は気にしない。


「っていうか、カレンと竹鬼だけずるくない?!普通と全然変わってないじゃん!二人こそ、ダーリンハニーって呼びあったら?!」

私は余裕そうに構えている二人組に詰め寄った。




〜第四十章  ダーリンはにぃー?〜

「二人こそ、ダーリンハニーって呼びあったら?」


「え、えー…?」

 カレンがどうしようかといいたげな表情で俺を見た。


「…別にええんやないか?」 

俺は少し考えてから言った。


「えー…軽いなぁ…」

カレンは本当に困ったように苦笑した。



…いやなんかな?友達でこういうの、やっぱおかしいんか?そもそもカレンは俺のワガママでこうなっとるんやし…


「…せやな。止めとくわ。コレばかりはなぁ。カレンにこんな事させるわけにはいかんし…」

俺は笑ってヤマナカに言った。


「ええええええええ!!ずっるぅーーーーい!!」

ヤマナカは口を尖らせたが、そこまで気にしてるようではなかった。



「…ダーリン…」


「へ?」

カレンが口を開いた。


「ダーリン。ほら、私は言ったよ。竹鬼もやってよ。」

カレンの頬は恥ずかしさのせいか赤くなっとる。



「な、何いってんやカレン!!?別に無理してやらんくてもヤマナカも…」


「ほらダーリン早く。」


カレンが上目遣いでこちらを見てくる。その顔はなんだか…



「…んー…はにぃー…?」


俺は視線をずらし何かを尋ねる様に言った。顔が熱くなっていくのが分かる。



「ハハッ。変なの。」

カレンは恥ずかしそうに、八重歯を見せて笑った。


うぐっ…癒される…腐女子出てますねぇあはははははははは。いやだってさ、カレンめっちゃ可愛いんやで?マジで。推しだわ。厨二病(?)ではあるけどさ。(?)まぁね、良いじゃないの。大体この年頃の奴らはみんな厨二病なんだって。あははははっははは。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ