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The Young Magic Fighters  作者: 神崎きのこ+山田後輩アロマ(マッチョ先生)+白鳥Sora+菊の花サラ(ヘボ弟子)
二次試験開始・2対2の実技トーナメントスタート!!
15/75

第二十三章+第二十四章 Team+Scorching Hell

てんてけてん♪パンパカパーン♪

〜第二十三章  チーム〜

…リリィは目をつぶっていた。


   !!そうか!!賢い!目をつぶっていれば咲四郎がどこか分からない、攻撃することも無いってことだ!!


でもなんでこれが魔法だって…?


菊夜(きくや)ァ?よくもやってくれたねぇ?これ、催眠魔法だろう?」


「!!リリィ!!そうだよ!!負けないで!!」

私はリリィに叫んだ。百合組の人たちも声を張り上げる。


「…五月蝿(うるせ)えな…魔法が解けたならさっさと反撃してこい。」

菊夜は余裕そうに応えた。


    リリィも自力で催眠魔法だって気づいたしすごいのに!!


「…ふっ。やっぱり学校のアイドルは格が違うねぇ。」

リリィは目を開けない。きっとコレもギリギリ耐えているような状態なのだろう。きっと目を開けてしまえばまた催眠魔法に悩まされる。



咲四郎…どうにかしてよ…


私は心の中でそう願った。すると、今までコートの橋にうずくまっていた咲四郎が立ち上がった。


「…リリィさん、後は…お願いします。」

咲四郎はそのまま菊夜の方を向くと走り出した。


?!何してんの?!咲四郎?!



咲四郎はそのまま菊夜に突進していく。


咲四郎の体が菊夜にぶつか…

「…よっ」

菊夜は左に軽く跳ぶと咲四郎の攻撃をいとも簡単に避けてしまった。



ああ…そんな…もうリリィたちに手は…



                            「火炎魔法、灼熱地獄!!」




〜第二十四章 灼熱地獄〜

「火炎魔法、灼熱地獄!!」



リリィが出した炎が菊夜に向かっていく。


「!!」


さすがの菊夜もこれには驚いたのか、足を崩した。


「さぁ!!炎の中で踊りな!!アイドルさんっ!!」

リリィが叫ぶと菊夜を囲むように炎の輪ができた。


「しまった…」

菊夜は悔しそうな顔をして周りを見た。抜け道のないきれいな炎の輪だ。


リリィ…すごい!!でもなんで…?どうやって魔法を…


「よくやった!咲四郎!!」

リリィが菊夜から目を離さずに叫ぶ。



「どういうこと…?」


「おおい!!おいてくなって!はぁ…」

「で、今、どういう感じ?」

竹鬼とカレンが走ってきた。


私が二人に試合の状況を伝えると、

「「それは魔法妨害」」

「だね」 「やな」

と、二人同時に言った。


「魔法妨害?」


「あれ、知らんのか。まぁ、簡単に言うと…」

「誰かが魔法を発動している間に他の人に杖を触られると、一時的に魔法が不安定になることだよ。」


「その間は魔法の力が一瞬でも弱まるっちゅーことや。」

「きっと咲四郎くんはそれを狙って…」


「それにしても耳打ちとかはしとらんかったんよな?リリィ、すごいやっちゃなぁ。咲四ろーの作戦を」

「瞬時に判断してそれを信じた。」


「凄い連携や。」 

 いや今あなた達の方が凄い連携見せてますけどぉぉぉぉぉお?!



「凄いね…」

今までただ聞いていただけだったもみじが口を開いた。


「え?」

「私達と違ってよっぽどの信頼が…」

「ごめんなさい!!」


なにぃもみじ実は根に持ってたの?!



「ふふふ…」

「なんやなんや?なんかあったんか?」

竹鬼が面白そうだというふうに聞いてくる。



「なんでもないっ!!」


「ふふふ…」

「ははは…」


この二人…お似合いだわ…


      

           私は皮肉も込めてそう思ったのでした。


いやぁ性格悪い人多いなぁ。まぁ、私の作るキャラって、ほとんど、心に闇抱えてるからさ。あと、壮絶な過去ね。ま、仕様がないと思うんだ。著者の私がこんな性格だからさ。あ、ちなみに、この小説は確かに四人で書いてますけど、ミドリ以外の名前と、ミドリも含めた全キャラのキャラデザ、性格、過去の細かな設定は、ほとんど私、神崎きのこが担当させていただいておりますね☆

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