機械仕掛けの生命～アニマ・エクス・マキナ～

２７８３年、世界中で機械という機械が空へと浮かび、消えていく現象が発生する。
機械という文明を失った世界は、一気に衰退するものの、人類は適応する生き物、新たな生き方を模索し、大半の人類は生き延びていた。
そう生き延びていたのだが・・・空に機械が浮かんでいく現象から数か月後、今度は機械が空から落ちてくることとなる。
生物を虐殺する兵器となって。
世界はどうなってしまうのか？

※コメントなどで修正箇所を送ってもらえると助かります。
まだまだ素人作ですので、文章におかしい部分があったり、誤字脱字があったりすると思いますが、暖かい目で見守ってください！
途中ですが、作者の個人的な事情により、完結という形にさせていただきます