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魔国での戦い

「今ミロクさんに連絡しました」

「ありがとうイヴ、あなたも戦いに参加して」

「はい!」


今魔国の周りには数万の魔物の大群がいる。

そしてその中心には3人の人影がある。


「なんなのよあの女達は、一気に数千の魔物が倒されたじゃない」

「「……」」

「あなた達はもう少ししたら出なさい、死んでもあの女達を殺しなさい。アレは魔王様の邪魔になる」

「「……」」

「返事は?」

「「はい」」

「安心しなさい彼女達も死んで魔王様の役に立てるなんて光栄なはずよ」

「「……」」

「反応しなさいよ、もう」

「「……」」

「はぁ。ん?いつのまにか随分と魔物が減ってきてる、2人ともそろそろ出なさい」

「「……」」


その場から2人の人影が消えた。


「あの2人を見たときの顔が楽しみだわ」




「状況は!」

「ミロクさん!えっと大体の魔物はなんとかなりそうです、被害も冒険者の方が少し負傷した以外の報告はありません」

「ならよかった」

「エリカさんとエリザベスさんは?」

「まだ痕跡も何も見つかってない」

「そう…ですか」

「とりあえず今は目の前の敵を倒すぞ」

「はい」


その瞬間地面から無数の金属が剣山のように出てきた。


「えっと、イヴさん、これは?」

「私の魔法です」

「あ、うん」

(地中にある金属をこんな風に使えるのってヤバくね、チートだよ)

(マスターも同じ事出来ます)

(え?でも俺金属魔法持ってないぞ)

(いえ、解析が済んでいるので習得しています)

(あっ、そうなんだ。俺の方がチートじゃん。ていうか喋り方変わった?)

(現在はスキルとしての全知で全知神との繋がりは切れています)

(へぇ、そうなんだ)

(ですが習得しなくても良かったかもしれません)

(なんでだ?)

(支配スキルです。それで金属を支配してしまえばい可能です)

(そうなのか。やってみるか)


一応言っておくがこの会話の間も俺は魔物を倒してるからな。


『支配スキル 対象金属』


すると俺の中に沢山の情報が流れてきた。

内容はどこに何の金属があるかなどだ。


「さて、イヴと同じ事をやってみるか」


俺が魔力を込めても反応がなかった。


「あれ?」

(このスキルは神力じゃないと発動しません)

「先に言って欲しかったな」


そして神力を込めると地上にイヴよりも多い量の剣山が出来、魔物を串刺しにした。


「やっぱり俺の方がチートだった」


魔物は今の一撃でほとんどの魔物が倒れた。


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