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学校説明

「じゃあ落ち着いたところで色々と説明するぞ、

まず今からそれぞれ受ける授業を決めてもらう。

そして寮に住むか自宅から通うか、これは後でもいいがクラブ活動に参加するかどうかだな、入るかどうかは自由だし、何に入るかも自由だ、あとこのクラスは最高クラスだからクラス替えはない転校などはあるかもしれんがこれから学園生活をずっと一緒にいるから仲良くしておけよ。まぁこんなもんか、じゃあこの紙に受ける授業を書いて前に出してくれ」


(えーとあるのは?)

貴族科、内政科、家庭科、魔法科、冒険科、魔道具科、歴史科、算術科、国語科などなど他にも色々なものがある、そして一週間に全てがあるからこの授業がない日などもあり結構自由だ

「これだけ多いと悩むな」

「ミーくんはどうするの?」

「うーん、サラは決めたか?」

「私は家庭科と魔法科、冒険科、あとは内政科かな」

「内政科?」

「将来ミロクくんと結婚したら覚えておいたがいいかなって」

「お、おうありがと」

「じゃあ私は貴族科と内政科、冒険科、家庭科にしようかな」

「じゃあ俺は貴族科と魔法科、冒険科魔道具科にしよう、2人とも冒険科と魔法科を取ってるから一緒に受けれるな」

「そうだね」

「うん、一緒に頑張ろ」


「よーし!全員決まったな、ならこれから回収するぞ」


「よし、集まったな。なら次は寮に入るかどうかを決めてくれ、寮は金を払って部屋を借りれて、食事は食堂で作ってもらえたりとか色々ある。

そして一組のお前達は全て無料で利用できる、

だから結構安易に決めてもらって構わない。途中で退寮もできるから安心してくれ。あっ、あと男子寮と女子寮は当たり前だが分かれている、まぁ貴族の人間は従者として異性を部屋に呼ぶことは許されてるがそれ以外は禁止だ、まぁだいたいこんなとこだな、じゃあこの紙に入寮するか書いてくれ」


「寮に入る気は無かったが無料なのか」

「私は王城が近いから寮には入らないかな」

「じゃあ俺らもやめとくかサラ」

「私はどっちでもいいよ」

「じゃあやめとくか」


「全員決まったな、入寮する奴は荷物を明日持ってこいよ、今日はこんなもんで終わりだな。

よしじゃあもう帰ってもいいぞ」

そう言いカイト先生は教室から出て行った


「じゃあ俺らも帰るか」

「そうだね」

「うん」

「おい!そこの獣人!貴様は俺に付いて来い!」

「またあいつかよ、めんどくさ」

「なんだと貴様、ふざけるのもいい加減にしろ!」

「お前こそ人のものに手出すんじゃねぇよ、ふざけんな」

「貴様、私は侯爵家の人間だ、ただで済むと思うなよ!」

「この国で俺の家とお前の家の権力に差はないだろ、というか学校で権力は関係ないと行っていただろ」

「そんなのは一教師が決めたこと、私が従う義理はない!」

「じゃあ学校やめろよ、学校は選べたんだそれでここを選んだんならここの校則は守れよ」

「貴様!」

「なんだよ」

俺たちが口論しているのをアイシアとサラをはじめとした女子達はオロオロしていて、男子は殆どがワクワクした目で見ていた。

「お前達何の騒ぎだ!廊下まで声が聞こえてきたぞ、そんなに喧嘩したいなら決闘しろ!騒ぐな」

「決闘なんてあるのか」

「いいだろう貴様に決闘を申し込む、覚えていろよ」

「分かった、受けてやるよ。負けたら二度とサラにもアイシアにもこのクラスの女子達にも言いよるなよ」

「分かった、だが貴様が負けたらそこの獣人をもらう」

「分かった、まぁサラはお前みたいな奴にはやらねぇがな」

「ふん、ほざいていろ」


そして俺たちは決闘場に向かった。

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