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合格発表

今日はついに合格発表の日だ。

この一週間はアイシアとサラの相手に鑑定スキルを知ったりしていた。


「じゃあ行ってきます、行こサラ」

「はい、行ってきます」

「行ってらっしゃい、受かってないと許さないわよ」

そう言われて緊張しながらも2人で学校へ向かった。


途中でアイシアが乗った馬車に会い一緒に連れて行ってもらった。

「アイシア様着きました」

「ありがとう、じゃあミロクくん、サラちゃん行こ」

「分かったよ」

「はい」


3人で学校の中を歩いているとやはり周りからいろいろな人に見られていた。


「さて、どこで発表してるんだろう?」

「魔法とかの試験をやった場所らいしよ」

「ありがとサラ、じゃあ行こうか2人とも」

「「うん」」


「さて俺は受かってるかな」

「あっ、私あった」

「おっ、アイシアおめでとう」

「あっ、私も」

「サラもおめでとう」

「あれ、俺無い?」

「あっ!あったあったよ」

「えっ!どこどこ?」

「ほらあそこ」

「えっ?首席?」

「凄い!おめでとう」

「さすがミロクくんおめでとう」

「ありがとう、、」

2人の美少女に褒められると照れるというか恥ずかしいというか変な気持ちになるな。

「なぜあいつが首席なのだ!首席は私であるべきだ」

「ん?」

(あっ、あれは試験の時に絡んできたマナサラ家の子供だったな。叙爵の時といいなんか僕あの家に舐められて無いかな?まぁいいか)

「2人とも制服とか受け取って説明受けたら一緒に帰ろう」

「「うん」」


「あっ、あなたが首席のミロク様ですね。こちらが制服です。後首席の方は入学式の日に挨拶を皆様の前でやっていただきます」

「えっ!挨拶!」

「はい、この学校の伝統ですのでお願いします」

「わ、分かりました」


「はぁー、挨拶か」

「頑張ってねミロクくん」

「うん、ちゃんと見てるからね」

「うん、頑張るよ」

そんな話をしながら3人で学校から帰った。



「ミロク合格発表どうだったんだ」

家について早速聞かれた。

「首席でした父さん」

「そうか首席か、頑張ったな」

「すごいじゃないミロク」

「すごいミロクくん流石私の弟よ」

「おめでとう、兄である僕も鼻が高いよ」

「みんなありがとう」

「サラちゃんも受かったの」

「はい、お母様私も合格できました」

「そう、なら今日はお祝いね」

「ありがとうございますお母様」

「ありがとう母さん」


この日はみんなにお祝いされ嬉しい気持ちと挨拶がある不安な気持ちを持って寝た。


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