この世界は滅茶苦茶過ぎる!
過去最強のウイルスにより人類がいつ滅んでもおかしくないと世間中で大騒ぎされている中、高校生の秋津陽葵は、一人寂しくマンションの一戸建てに籠る日々を過ごしていた。
そんなある日、彼は地震(?)によって意識を失ってしまう。
目を覚ませばそこには見知らぬ幻想的な空間が広がっていた。
様々な種族や個性的な仲間と彼の、はちゃめちゃな物語。
※この作品はカクヨムの方でも投稿しています。
1話大体1000〜2000文字程度です。
暇潰しに読んでいただければ嬉しいです。
そんなある日、彼は地震(?)によって意識を失ってしまう。
目を覚ませばそこには見知らぬ幻想的な空間が広がっていた。
様々な種族や個性的な仲間と彼の、はちゃめちゃな物語。
※この作品はカクヨムの方でも投稿しています。
1話大体1000〜2000文字程度です。
暇潰しに読んでいただければ嬉しいです。
プロローグ
2025/09/07 19:50
第一話 起きたら目の前に妖怪がいた件
2025/09/07 19:50
第二話 あまりにも酷すぎる!
2025/09/07 19:51
第参話 怪異に出会った
2025/09/07 19:51
第四話 怪力少女と話してみた
2025/09/08 19:34
(改)