表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/9

五話


謹慎三日目


昨日はずっと寝ていた。


今日で最終日だ。

明日の電車で会えるかな?

ちょっと私がらぶつかるのとかどうかな?

会話の糸口にならないかな?

会話が成立しなければ駄目なんだよな・・・

明日ちょっとぶつかってみよう。

何だかそれ考えただけで緊張してきた。



今日の夕ご飯はすき焼きだった。

私の大好物だ。

お父さんのビール注いであげた。

「さちえ学校楽しいか?」

「楽しいよ」

「それなら良かった」

「恋人はできたか?」

「好きな人はいるけどね…」

「付き合ったら紹介しろよ」


すき焼きの日は家族みんなが明るくなる。

毎日すき焼きでいいのにー。




マリの家に電話した。

ちょうどマリが電話に出てくれた。

私が休んでる間大丈夫だった?

マリの心を読むと「寂しかった」という感情が読めた。

そんな私たちはバンドの話、ファッションの話、テレビの話など色々話した。

マリのお家には弟が二人いる。

電話を使いたがってるから、また明日学校でね!と言って電話を切った。





私は久しぶりに学校に行くのが楽しみという感情が生まれている。

普段文句ばかり言っているが、やはり学生は楽しい。

明日の電車でのイメージトレーニングを何度もして眠りについた。


あー頭から書き直したい気分です。

下手くそですみません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ