表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョンはダラダラ生きたい!〜ダンジョンマスターじゃなくてダンジョンに転生!!〜  作者: ダンダンジョン先生
ダンジョンマスターじゃないのかよ!
3/44

初めての侵入者………うそーん!

これは誰かが入って来てるな

誰だ?

人間だったら面倒くさいな。


これはファンタジーだな。

うん、ドラゴン…………

勝てる気がしない


本日二度目の現実逃避


いや!めげるんじゃない!

よく見ろ!

このドラゴンは傷ついている!


かなり弱ってるし、今なら勝てるんじゃ………

ならば準備だ!三階層を戦いの場とし一、二階層のモンスターを避難させる


次に武器

そこで俺が考えた

ダンジョンアタックの新しい活用法!

弓の形を想像する。

魔力で材質も変えるから( つる)みたいなものも最初から取り付ける。


これを魔力で発射せずに切り離すと

はい!即席武器の完成だ。

同じように大盾を作る。


次にモンスター生成

この中で一番DPが高いゴブリンを使おう。

ゴブリン団は

一体ずつDP150、魔力を惜しみなく使った

盾3体、弓2体のゴブリン豪華版だ!

普通のゴブリンとは違う。

全員がムキムキでどことなくイケメンに見えてきた。

どうしよう勝てる気しかしない。



とっ、弓矢はそこら辺に作って補充しとこう



三階層


赤い鱗には傷があり、腹には大きい傷があるがそれをものともせず佇むその姿は

まさにドラゴンそのものだった。


盾ゴブリンがじりじりと距離を詰めるが

やはりドラゴンの受けているダメージは大きく動く事が出来ないようだ。


弓ゴブリンが矢を射掛ける。

多くは鱗に弾かれたが腹の傷に弓矢が刺さる


ドラゴンは最後の力とばかりに暴れだし

弓ゴブリンに突撃する。

だがそれを許す盾ゴブリンでは無い。

盾ゴブリンとドラゴンがぶつかり合い一瞬の拮抗(きっこう)が起きる。

が、そのまま後ろに衝撃を流す。


盾ゴブリンがしたことは、一瞬だけ自分達に気にそらさせ。

弓ゴブリンが後ろに周りこむ時間を稼ぐことだけだ。

そして突撃を後ろにそらし最初の形体に戻る。


ドラゴンは疲れているためか突撃の行動しかとらない

繰り返しているとドラゴンに着実にダメージ与えている。

そのため油断してたんだ。


なんだ?首を持ち上げる動作をする。

これはブレスか!!


俺はとっさの判断でダンジョンアタックで壁を作り

ゴブリン達を守る

(やばかった、もう少しスキル油断してたらゴブリン全員が丸焦げだ)


俺は刺又(さすまた)を想像し無数に打ち出しドラゴンを捕獲する。

最初は抵抗したがブレスを吹いて体力も底が尽きたんだ

あっさりと捕まった。


捕まえた瞬間に頭にメッセージが届いた


<<<<<<<レッドドラゴンが仲間になりました>>>>>>

<<<<<<<スキル:ダンジョンブロックを取得しました>>

<<<スキル:ダンジョンアタックがレベルを得ました>>>>


レッドドラゴンが仲間になった?

ステータスも見れるのか?


確認してをこう



種族 : レッドドラゴン レベル : 45

名前 : 無し

性別 : 男

歳  :44

HP : 78000/162

MP : 49000/12


腕力 : 98000 体力 :92000 俊敏 :45000 知力 : 430

魔力 : 12000

器用 : 300

SP :45

スキル

突撃、飛行、爪撃、噛みつき、ブレス、咆哮


称号

ダンジョンの眷属


これって、高いステータスだよな

ゴブリンのステータスは


種族 : ゴブリン レベル : 1

名前 : ダンジョン

性別 : 無し

歳 :0

職業:キング

HP : 2400/2370

MP : 1400/1400


腕力 : 1200 体力 : 2100 俊敏 : 500 知力 : 260

魔力 : 150

器用 : 600

SP :0

スキル

統括、全武術、観察眼


称号

ゴブリン団豪華版(団長)、ダンジョンの眷属


こいつゴブリンキングだったんだな。


ちょっと待て今それどころじゃないせっかく仲間になったレッドドラゴンが瀕死なんだよ。

ん、なんだスライムがぷよぷよ動いて鑑定しろと?


種族 : スライム レベル : 1

名前 : 無し

性別 : 無し

歳 :0

HP : 150

MP : 900


腕力 : 90 体力 : 70 俊敏 : 120 知力 : 160

魔力 : 140

器用 : 1000

SP :0

スキル

仲間治療、分裂、体当たり、硬化


称号

ダンジョンの眷属、スライムサポート



おおっ!仲間治療がある!

(スライム団レッドドラゴンを治療しろ)

そう頭で念じるとスライムがドラゴンに群がりそして傷を覆うようにスライムが変形する

これって治してるんだよな?

なんか傷口から捕食してるようにしか見えない。


ドラゴン

HP : 78000/250


回復してるな


なんでこんなドラゴンが、逃げてきたんだ?

こいつより強い奴がいるということ

早く戦力を強化しなければこのダンジョンが墜ちる。


そのためには今使えるスキルを試行錯誤しなければ………………


ダンジョンブロック

作れる物質の硬さと想像するための思考補助

柵や壁を作れ

発射せず残った壁からもダンジョンブロック出来る事がわかったわかった。


砦を作れる!と意気込んだら

かなり立派な砦を作ってしまった。


壁は限界まで堅くしてダンジョンに直接繋がっているから

あのドラゴンの突撃でもそうそう崩れない

砦も窓が多く通気性抜群だが、戦闘の時は毒煙が怖いから完全密閉する


ゴブリンは知能が高く武器の扱いが上手いので砦防衛をさせる。

三階層を防衛ラインとし四階層に行く階段は砦の中に作った。


四階層は隠密性の高いスライムとスライムだけが使える通路をダンジョン改造で作った。

ラスボスはあのレッドドラゴン


名前を付けたんだ  グレイダー

俺の好きな本のドラゴンの名前だ。


まあ、ラスボスはグレイダーに決定だ。


DPは侵入者の強さと数によって貯まる。

グレイダーが3時間いてDPは1250増えた

残りDP8300


DPはもしもの時の為に残しておこう



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ