冒険者とゴーレムの可能性
ブロンズ級冒険者パーティー、風の魂
「もうすぐシルバー級冒険者だ!みんな頑張ろうな」
「当たり前だろ頑張るのは、俺たちが目指していると所はまだ高い」
「そうよ!このくらいで満足してられないわよ!」
「「「目標はアダマンタイト級冒険者!」」」
彼らはブロンズ級冒険者パーティー、風の魂
半年の期間を得てシルバー級になろうとしている
この世界には冒険者ギルドと言う大規模な組織がある
主に冒険者や町の狩人などの人間を束ねている
冒険者ギルドでは等級があり
ブロンズ級
初心者がなる等級でどんな大物でも必ず通る階級だ。
ここは育成期間とし新人や初心者でもシルバーになるころにはゴブリン程度は余裕で
狩れるようになる。
シルバー級
ここではある程度の才能が必要となってくる
シルバーにいるだけで冒険者カードが身元の証明となる
ここで他に職業やむらの冒険者以外の者の大半が上げるのをやめる
中堅と言われる位置
ゴールド級
小さいダンジョンならば攻略出来る位の強さ
かなりの専門技術が必要になる
冒険者でゴールド級は5%もいない
ブロンズ級からゴールド級になる確率は極めて低い
ミスリル級
特殊な職業でなく
とれる限界の等級と呼ばれる
現在は三人この等級に就いている
いずれも英雄級
アダマンタイト級
勇者の為に作られた等級
勇者じゃ無くてもなれるが勇者以外がなったことは無い
「おいおい!まだブロンズのひっよこが!アダマンタイト級か!
夢があっていいね~!」
「うるさい!昼間から飲んでる飲んだくれにそんなこと言われたくないのよ!」
「シルバー級になってダンジョン潜った分かるさ
ダンジョンはバケモンだ。国の奴らも魔王、魔王と言ってるがダンジョンは冒険者が
やってくれると思ってる…………
いつかダンジョンから魔物が溢れて
いつかこの国は滅ぶんだ!!」
一人の冒険者が騒ぐとまた酔ってる冒険者が悪ノリして騒ぎ出す
かなりの騒音になりケイン達はいそいそと冒険者ギルドを後にした
「ケイン、実はまだ新しいダンジョンが見つかったらしいんだ
行くか?」
「クラウドと私は覚悟を決めたわよ」
「リフレが珍しくダンジョンに行きたがったんだ
今の俺たちの実力が分からないだろ、ダンジョンにどこまで通用するか
見てみたいんだ」
「分かった!行こう、ダンジョンに!」
「「おう!」」
「でもブロンズで入れる所てあるのか?」
「酒の席で気前のいい男から情報をもらったんだ
まだ確認されているないダンジョンがあるってな」
「信用できるのか?」
「できるさ!何故なら一緒に行かないか?と誘われたんだからな!」
「そいつなんて言う名前?」
「確かジャックて名乗ってたあいつの言う事は本当だって評判だからな」
ダンジョン
今日はサンドゴーレムの可能性を検証する。
実はサンドゴーレムはDPを消費しないで生成できるのだが
どれほど精密にできるかまほうじんいなサンドゴーレムが作れるかもしれない
そしたら自分の体が手に入るかもしれない
ではさっそく…………
サンドゴーレム!生成
魔法陣が浮かび上がりサンドゴーレムが出現する
DPを使はないが出現の仕方は同じだ
そうして出来上がったサンドゴーレムはいびつだった
体の所はしっかりと作られているが曖昧に想像した顔はかなりいびつだ
なんて言うか
ゲームのバグで頭が大きくなった感じだ
だがこれで確信した。
俺の体は再現できる!
魔力量でかなり幅広く造形もできる。それに武器にもできそうで
自動で動く剣とか作れそう。
何年もの間使ってきた身体の感覚を思い出せ!
つい数日前まで使ってきた体だ!
この体もいいけどやっぱ体使って誰かと話したい!!
サンドゴーレム!生成!!
そう心の中で叫び
出来たのは俺だ、鏡でずっと見てきた俺だ!
できたぞおおおぉぉ!
少しばかり美形化して少しばかりガタイ良くなってるような感じだが俺だ。
今回のサンドゴーレムの実験は成功した!
早速サンドゴーレムに入り体を動かすとかなりスムーズに動いた
まるで自分の体みたいだが身体能力は以前とは比べ物にならない
このサンドゴーレムのステータスはどれ位だろう
種族 : サンドゴーレム レベル : 1
名前 : 無し
性別 : 無し
歳 :0
HP : 9800/9800
MP : 4000/4000
腕力 : 3200 体力 : 無し 俊敏 : 1200 知力 : 0
魔力 : 400
器用 : 200
SP :0
スキル
言語理解、言語共通、五感強化、自動修復、土魔法、ドレイン(魔力)
称号
この世で一番人間に近いゴーレム
なんだと!薄々気が付いてたが五感があるぞ!
やはり出来るだけ人間に近くなれと想像したからだろうか?
もしかして…………
「あぁ…………あ、あ!あーーーー!!!」
「声が!声がでる!声が出るぞおおぉぉぉおおお!」
「いやっほおおおぉぉぉおおお!」
俺は喜びのあまりかなりの時間ダンジョンを走り回っていた
約一時間後
やっと興奮が収まったがまだかなり興奮している。
この体は疲れというか体力が無限らしいが
随時に微妙だが魔力を周りから吸っているなら魔力がエネルギー源なんだろうか?
魔力の無い所では活動できないと思うが
ゴーレムなら魔石を吸収出来るか?
そう言うことで今まで倒した来たコボルトの魔石を一個だけ降り入れる
イメージは食事見たいだが
味覚もあるが魔石は無味無臭であまり美味しくないが
取り込んだ魔石から魔力を吸い出しているのが分かる。
激しく動かなければかなりの時間
これだけで動ける。
さて次の実験だ
そしてこれがゴーレムの実験第二段階で
出来たらこの世界を楽しめるかもしれない
そうそれは外に出る!!
今ダンジョンの入口だが
前に違うゴブリンの中に入りながら外に出ようとしたんだが
ゴブリンは外に出らたが
俺は外の世界に弾かれた?と思うがあまり分かっていない。
だがゴーレムなら?
可能性が少しでもあるのならチャレンジしていきたい
このチャレンジが失敗しても誰も損しないから良いだろう。
最初の一歩目を踏み出す。
一歩外に出れたがいつ弾かれるか分からない
目を瞑り
そしてまた一歩と出ていく
そして目を開けるとそこには木々が立ち並んだ森にいた。
これはもしかして?
成功だ!
外にも出れたんだ!やったぜ!




