表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/221

第1話、「世界はこの日、彼の存在を知ることになった」

はじめての投稿です!よろしくお願いします!続けていけるように頑張ります!


5月31日に間違った部分を修正しました!


6月3日にアドバイスがあり、少し修正をしました!


10月15日に

その光景を誰もが記憶に刻み込んだだろう。


その存在が世界に広められる記念日なのだから。




『GARRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!』


咆哮する。それは人間の声ではない雄叫びだった。


粉砕する。あらゆる力が形となって空間へと広がっていく。


そこには血が、銃弾が、傷を負った者が…そして黒い塊の群勢があった。


叫ぶ者が、戦う者が、守る者が、この瞬間に全てを捧げていた。


ただ勝利を勝ち取るために。

そして生き残るために。


そして…






彼の後ろをついていくために…


頑張っていきます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] あれぇこれヤンデレVS主人公ってヲチ?
[良い点] 8話の肩車の流れを映像で見たいw
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ