表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

さすがに武器を持ってお店に突っ込めば退学にしてくれるよね!ねえ!!

作者:こまこま
荻野広樹は普通の一般高校生だ。いや、もう過去形で『一般高校生だった』になる。

ちょっとの勘違いから彼は一般ルートから道を外れて、政府が建てた学園、『戦闘学日本支部』に転校することになった。

その学園には変わった教育課程があり、一カ国にひとつずつ建てられてる学園だ。

入学できる条件として、絶対に必要とされるのが『戦闘力』を持っていることである。

彼がこれから起こすのは彼にとって都合の良い勘違いのオンパレード。
本人が知らない間に周囲は勘違いを加速させて、彼は『戦闘学日本支部』最強の一人として勘違いされる。

『シリアス』×『ギャグ』

「中退を受け付けないってなんだよ!学校案内には認めるって記載されてるじゃん!え?俺だけは特例だって、そんなの認めるか!ああ、わかったよ。なら任務中に仲間や一般人に銃とか向けたり、器物破損でもなんでもやって退学になってやる!だってまだ死にたくないんだよ!」
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章、転校編
第2章、日常編(1)
第27話、鈴子「私は……」
2018/06/29 22:19
第3章、海外任務編
第36話、アイリ「……Gau」
2018/07/12 23:51
第4章、日常編(2)
第5章、新入生歓迎イベント編(準備編)
第54話、詩織「ーーーー」
2018/10/13 00:00
第6章、新入生歓迎イベント編(開幕編)
第94話、鈴子「────」
2019/02/16 01:53
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ