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6話 誘われるうれしさ

いつも短いですが、今日も短いです。

ふざけていません。

本気です。

誠にすんまそ。

「おい松田ぁ、放課後職員室来いよー」



顔を上げると、先生(禿げてます)が目の前に出現した。

皆の視線も俺に集まっていて、結構恥ずかしい。


「えぇと......何でですかね?」


本当に心当たりの無かった俺は首をかしげて先生を見つめる。


「おっお前、何でって? アホか、首席挨拶サボったやつが怒られないはずないだろ!」


「首席挨拶......あっ、そうだった...」


「そう言うことだ、すっぽかすなよ」


そう言って先生は再び教卓に戻っていく。


「じゃあ、終わるぞ...起立っ 礼」


どうやら今日はこれで終わりの様だ。

色々面倒な事が重なったな……



チャイムが鳴り、先生が教室から出ていった瞬間にどたばたと足音をならし、女子達が俺と神埼の机を囲んだ。

横を見ると、神埼は何一つ驚いて無さそうだが……


あっ!神埼のファンクラブかな?


中学の時も、神埼ファンクラブが出来てたし……

よしっ!ここはファンクラブの皆さんを怒らせないようにフェードアウトするか。


俺は鞄を持って、席から離れようとする。

しかし、誰かが俺の手を掴んだせいで、逃走に失敗してしまった。


「ちょっと待ってよ、松田くんこの後カラオケ行こ?」


振り向くと、クラスに一人は居るであろうギャルがそんな事を言ってきた。

何でだ?神埼ファンクラブじゃないのか?


「えっ俺?」


「ん?そうだよ、ねぇ行こうよ~」


まじかーー!

遂に俺がカラオケに誘われる日が来るとは……

だがしかし、今日はする事も沢山あるからなぁー

残念だが断るか……


「えっと、今日は……色々あるしまた今度「えー皆カラオケ行くの?私も行きたいっ」


俺の声を遮り、女子の声が飛び込んでくる。




これは・・・伊藤さんの声だあああ




この声が聞こえた瞬間、俺の口は本来とは違う言葉を発していた。



「はい、行きます」




「俺の彼女は高校No.1美少女なんだがなんか思ってたのと違う~ねぇ桜ノ宮さんキャラが定まってないよ笑~」を連載スタートしました。

こちらもよろしくお願いします。

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