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魔法の練習?

すみません!!!

マジで投稿サボっててすいません!!!

約3か月間待ってくれていた方申し訳ございませんでした!!!!!


外へと出てきた俺は、父上と兄上の二人にさっそく授業をしてもらっていた


まず最初は兄上が魔力について、教えてくれるらしい


ディーゴ「ホーレス、まずは魔力を感じる練習だ おへその辺りになにか感じるかやってみろ」


ホーレス「はい!あにうえ!」


兄上に教えてもらったのだが魔力は基本的には血液と一緒に身体をまわっているらしい、

その中でも特に魔力が最も集まっている場所がおへその辺りらしい


さっそく魔力を感じてみようとしてみる、、、


感じようとしてみる、、、


してみる、、、


ホーレス「あれ、わかんない・・・」


いわれた通りにおへその辺りに意識を集中させるが何も感じない、、、


ホーレス【なぜだ?なぜ、魔力を感じとれない?】


ホーレス「あにうえ、わかんないです・・・」


俺は兄上にまったく魔力を感じれないといった、、、

そんな落ち込んでいる俺に兄は、、、


ディーゴ「だいじょうだ、ホーレス まだできなくて当たり前だ」

といって優しく頭をなでながら、なだめてくれた


ホーレス「えっ、どういうことですか、あにうえ」


ディーゴ「実はな、魔力をかんじるってな、すげぇ難しいんだぜ?俺でさえ、1年はかかったからな」


ホーレス「えっ、そうなの!?」


驚きである、兄上や父上はいともたやすく魔法をつかっていたため、今すぐ魔法はむりでも魔力を感じるぐらい難しいわけがないと思っていたから


ディーゴ「なんとこれがまじなんだよなぁ~」


ホーレス「じゃあ、すぐにまほうつかえないの!?」


ディーゴ「ああ、ホーレスには今まだまだ魔法はできないと思う」


ホーレス「ガ~ン、、、」○| ̄|_


そんな兄上の火の玉ストレートにぶつけられた真実に俺は膝から崩れ落ちた・・・

ガ~ン○| ̄|_と膝から崩れ落ちてる主人公、ちょっと想像したら面白いですねw

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