《鑑定》は、くそということです!
あの後いろいろ試してみたがなにもわかんなかった、、、とほほ、、、
ホーレス「まぁ、とりあえずわかったことをまとめようじゃあないか」
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ホーレス・プリムス・アルカイム 年齢 7歳 職業 貴族
魔法 なし
称号 転生者 貴族
スキル 《鑑定》《旅行者の手記》《礼儀作法》
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まず俺の名前はホーレス・プリムス・アルカイム、神様の言っていたとおりに貴族の子に転生したみたいだな 神様からもらった《鑑定》スキルは微妙の性能で、スキルと称号、魔法ぐらいしかわからない、はっきり言って微妙である
ホーレス「まぁ、ないよりは、だいぶましだけどね」
それで自分の持っているスキル見ての通り3つ、1つめは、ないよりましの《鑑定》君、二つ目は、俺が神様からもらったスキルの《旅行者の手記》、3つめは、なぜあるかわからない《礼儀作法》
とこんな感じである
ホーレス「《鑑定》君と《旅行者の手記》はわかるんだけどなんで、《礼儀作法》スキルがあるんだろう?」
ホーレス「う~ん・・・?まぁ、いいか!」と完全に思考放棄をしたホーレスであった、、、
「ホーレス~!!!」
と外から大声で誰かが声をかけてきた、完全に思考放棄してぼーーーっとしていたホーレスは意識を窓の外に向ける
ホーレス「だれだろ?」
窓から外を覗くといたのは兄さんと父親だった
ディーゴ「お~い!」
父親「ホーレス降りてきなさい!魔法の実践をするぞ!」
ホーレス【え、まじで!!! まほうのじっせんすんの!!!】
ホーレス「はいわかりました!!!!!」
俺がそう食い気味に答えるとその迫力に2人は少し引き気味に答えた
父親「お、おう・・・」
ディーゴ「は、早く来いよ~・・・」
そんな引いた様子の2人を見向きもしないで俺はすぐさま外に向かった・・・
遅れてすいませんでした!!!!
追記 7/23 スキル《冒険者の手記》を《旅行者の手記》に変えました