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《鑑定》は、くそということです!

あの後いろいろ試してみたがなにもわかんなかった、、、とほほ、、、


ホーレス「まぁ、とりあえずわかったことをまとめようじゃあないか」


===============================

ホーレス・プリムス・アルカイム 年齢 7歳 職業 貴族


魔法  なし


称号  転生者 貴族


スキル 《鑑定》《旅行者の手記(ガイドブック)》《礼儀作法》

===============================


まず俺の名前はホーレス・プリムス・アルカイム、神様の言っていたとおりに貴族の子に転生したみたいだな 神様からもらった《鑑定》スキルは微妙の性能で、スキルと称号、魔法ぐらいしかわからない、はっきり言って微妙である


ホーレス「まぁ、ないよりは、だいぶましだけどね」


それで自分の持っているスキル見ての通り3つ、1つめは、ないよりましの《鑑定》君、二つ目は、俺が神様からもらったスキルの《旅行者の手記(ガイドブック)》、3つめは、なぜあるかわからない《礼儀作法》


とこんな感じである


ホーレス「《鑑定》君と《旅行者の手記(ガイドブック)》はわかるんだけどなんで、《礼儀作法》スキルがあるんだろう?」


ホーレス「う~ん・・・?まぁ、いいか!」と完全に思考放棄をしたホーレスであった、、、


「ホーレス~!!!」


と外から大声で誰かが声をかけてきた、完全に思考放棄してぼーーーっとしていたホーレスは意識を窓の外に向ける


ホーレス「だれだろ?」


窓から外を覗くといたのは兄さんと父親だった


ディーゴ「お~い!」


父親「ホーレス降りてきなさい!魔法の実践をするぞ!」


ホーレス【え、まじで!!! まほうのじっせんすんの!!!】


ホーレス「はいわかりました!!!!!」


俺がそう食い気味に答えるとその迫力に2人は少し引き気味に答えた


父親「お、おう・・・」


ディーゴ「は、早く来いよ~・・・」


そんな引いた様子の2人を見向きもしないで俺はすぐさま外に向かった・・・

遅れてすいませんでした!!!!


追記 7/23 スキル《冒険者の手記》を《旅行者の手記》に変えました

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