プロローグ(0話)
タイトル未定!!内容ぜんぜんきめてない!どうしたらいいんだ!!
とある日の深夜、まだまだ明るい会社にいたとある男たちが忙しく働いていた・・・
「はぁ!? なんでまだ終わんないねん!!! 意味わかんないわ!!!」
「せ、先輩、僕過労死するかもッス・・・」
「お前はまだ死ぬな!!!」
「せ、先輩・・・(泣)」
「お前は俺と一緒にこの会社で働く続ける運命なんだよ!!!」
「いやッス!?まだまだピチピチの25歳ッスよ!?
こんなところで一生を過ごすのはいやッス!!!まだまだ自由に生きてたいッス!!!」
「それを言うだったら28歳の俺はどうなるだよ・・・」
「もう諦めたほういいんじゃないッスかね・・・」
「なんでや!!! 我まだ28歳ぞ!? まだまだピチピチよ!!?」
「先輩28歳はもうそろそろ焦った方がいい時期ッスよ・・・」
「えっまじで?」
「はい、マジッス ちょっとこれ見てください」
(スマホのとある記事を見せる)
「ええええ!!?マジっすか!!?」
「先輩、驚きすぎて俺の口調がうつってるッスよw」
まぁ、そりゃそろそろ焦った方がいいっていまさら言われたらね・・・?
そりゃ、そうッスよね~~~
先輩ぐらいの年齢になればもう彼女の一人や二人いるはずなのに先輩今の彼女いませんしねw
お、なんだ?けんかなら買うぞ?(怒)
おぉう、すいませんッス・・・
たくっ、さっさとおわらせるぞ・・・
は~いッス
(1時間後)
「はぁ~、ようやく終わった!!」
「やっとッスね!!」
「どうする?なんか飲む?」
「いやさすがにいま飲んだらやばくないッスか?」
「それくらい別にいいじゃん、だから飲みにいくぞー!」
「それもそうッスね、じゃあいきましょう!!
「やばぇ!?とまれええええ!!!」
「は!?」 「えっ!?」
”ドン”
【えっ、なにが起こった、、、】
【あいつは無事か、、、】
【やべぇもう意識が、、、】
なんかいいタイトルが合ったらコメントしていってください!!
7/23 文章の修正をしました