思春期1
こんにちはみなさま今日は思春期のお話です。なぜ思春期から話すのか?みなさま僕の平凡な幼少時代、小学生の話なんて興味ないかと思いましてこちらで配慮しました。
では、思春期の話を少しずつ話します。中学生になった僕。なんと中学1年で彼女できたんです。はぁ?つまんねーて思わないでみなさま。落ちはちゃんとあります。では続きをお節介な奴がいて僕のことを好きで告白したい女性がいるとさらに告白のセッティングもしてあると、なぜか僕もまんざらではなくその場へ向かいました。まさに思春期です。問題は相手、僕のような人間でも好みはあります。胸の高鳴りん押さえ対面しました。となりの席のかわいいくて優しい子でした。不覚にも僕は告白を了承しました。その帰り道、ものすごくドーパミンが僕の身体から放出されたのを覚えています。地面を蹴りあげるくらいに。でも問題はやってくるんです。数日して噂は広まり不良またの名をジャイアンに目を付けられてしまったのです。そのジャイアンは毎日、僕に絡んできました。僕はドラえもんのいないのび太くん状態でなすがなされるままでした。そんな姿を当然、彼女も見ているわけで...その後の結果はわかりますよね。はい。振られました。僕といても楽しくないそうです。少しだけ気分が落ちました。でもジャイアンは落ちつくかと思うと安堵している僕がいました。ただ、なぜ、しかしジャイアンは僕への絡みをやめませんでした。しかも仲間ができてました。スネオですね。はい。書いているだけでトラウマのフラッシュバックが起きそうなので今日はこのへんで書き終わりたいと思います。ただこれからもっと醜悪になっていきますのでご安心を。
それではみなさま今日はこのへんで終わらせていただきます。ではまた明日。