初めに
初めましての方も、何度かお会いした方もこんにちばんは。おはようは許さない。朝は嫌いです。
茶番はさておき、今回は大した作品も書けないやつが、エッセイ的なモノを書いてみようという無謀な事をしてみました。
なぜこのようなことをしでかしたのかというと、ぶっちゃけ気分です。
たま〜にあるんですよ。『ああ、そういえばこれがあるからこうなるんだな』とか思うことが。
そんなわけで思いついたことを書き殴っておこうかというのが今回の企画です、はい。あ、自分に文才とかはないので。あくまでも個人の勝手な意見ですから。荒らしとかはやめてくださいね。
大した内容でもないので、よほど暇でなければブラバ推奨です。
普通に暴言なんかも出てくるので、その類が嫌いな人も同じくバックプリーズ。
あ、これはどちらかといえば小説を投稿している人向けなので、読み専の方はあまり共感できないかもです。そちらも併せてご理解ください。
はい、時間はありましたよ? 忠告もしましたよ? いいんですね? ではいきます。
最初に言っておきますが、こんなエッセイを見に来ている時点で、時間を無駄にしていることは自覚してください。
本当に時間の無駄です。これを見ている間に一体何文字書けることやら……。
と、こんな感じに小バカにしたような感じで綴りますよ? もう一度言います。この感じが嫌いならブラウザバックしてください。『態度が気に食わない』とか突撃されても困ります。
いや、それはある程度覚悟のうえでやっているのですが、忠告はしている以上、わざわざ見て殴りに来る必要もないはずです。
というわけで、もう一度時間を取ります。さあ、早くここから去るのです。
時間を無駄にしたくはないでしょう?
気分を害したくはないでしょう?
さあ……
――――なうろーでぃんぐ……――――
はい、ここまで言ってまだ残っている愚か者たちよ。あなた方はこれを読み終わった後に、後悔と憤怒に包まれることでしょう。
言っておきますが責任は一切とりませんからね。全て自己責任でどうぞ。
では、次から本当に始めます。