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厨二病  作者: 翡翠☆
隔離と覚醒
1/1

隔離

2100年1月日本で厨二病が難病指定された

治すことの難しいだけで日常生活に特に支障は無いがその中でも酷い人は居る

『俺の隠された力を開放する時が来たようだ。』

『この右腕が疼く!』

など

このような内容が保健の授業で取り扱われるようになるのは少したった2110年の話


今年高校生になった水無瀬海斗みなせ かいとは4月早々この様な内容を学び、自分より厨二病が酷い人は居ると安心した。

そして5月


「おい、水無瀬授業終わったぞ起きろよ」

と喋りかけてくるのは数少ない高校での友達 小鳥遊浩智たかなし ひろと

「……うーん」

「ほら飯だぞ飯」

「さて購買行くか」

「切り替わりはえぇな」

「そりゃぁな飯だぜ飯」

と喋りながら購買へ向かう。

まあいつものようにから揚げサンドを買って食べる

「おーい小鳥遊!」

「なにー?」

「サッカーしようぜ!」

「よっしゃ!」

「校庭で待ってるぜ!」

「わりー水無瀬」

「ああいいよいってら」

「おう」

と小鳥遊は校庭へ向かった

あいつはイケメンで勉強も出来て運動もできるしなんか凄いのに話が凄い合う

すぐ打ち解けられたがこの様に運動大好きなので昼は俺はいつも1人だ

だからいつも図書室にこもれる

と図書室へ向かい暇を潰す

いつものようにラノベを読み厨二な妄想を繰り広げる

チャイムが鳴った

「教室戻らなきゃ」

今日は会議かなんかで5時間授業だ

いつもの様に寝て5時間目を過ごす

「さて帰るか…じゃあな小鳥遊」

「じゃあな!また明日!」

小鳥遊はサッカー部に入っているが俺は帰宅部だだから帰るのはいつもぼっちである

悲しい

帰り道

いつものみちを通りいつも通りに帰る

だが今日は少し変だった

「あれ?なんかすげークラクラする風邪かな?」

風邪なら急いで帰って寝て治さねば皆勤賞は狙ってるんだ

…………

そこで海斗の意識は途絶えた

これはただの妄想です

思いつきです

初なので文章変かもしれません

変なとこあったらアドバイスお願いします(`・ω・´)

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