日常のシミ
6月下旬、綾子と宏美の家の裏庭が、3人の「変態仲間」の定番スポットになっていた。あの告白の日以来、週末ごとに綾子、浩二、宏美は泥にまみれるのが習慣になった。夕陽が沈む頃、綾子は部屋でジャージズボンを脱ぎ、白い半袖体操服とエンジ色のブルマで裏庭に出た。襟付きのハーフジップを軽く開け、裾はブルマにきちんと入れている。白いリブハイソックスと通学靴が、少し汗ばんでる。裏庭のぬかるみは、雨上がりの湿った土が混じり、足元でぐちゃっと音を立てる。綾子はしゃがんで、泥を手にすくった。冷たくてべっとりした感触が指に絡みつき、ブルマに塗ると白いショーツに泥水が染み込んでぐっしょり濡れる。胸がドキドキして、変な気分になる。変だよ、私。でも、これが好きだ。浩二君と一緒なら、もっと気持ちいいよね。
「お姉ちゃん、もう始めてる！」宏美が裏庭に飛び込んできた。ピンクのスカートに白いTシャツで、「私もやるよ！」と笑う。綾子は「うん、早くおいで」と頷きつつ、宏美がスカートを大胆にまくり上げるのを見た。綿の白いショーツがあらわになり、宏美が泥を両手にすくって塗りつける。白い生地がべっとり茶色に染まり、「気持ちいい！もっと汚したい！」と笑う。綾子はドキッとして、宏美のショーツを見つめる。泥が滴り落ちて、太ももまで汚れてる。かわいいけど…少し変態っぽいね。宏美、変わってきたよ。綾子は自分のブルマに泥を追加で塗り、ショーツに染み込む感触を楽しんだ。宏美と一緒だと、もっと楽しくなるかも。
そこへ、浩二が「やあ、遅れた！」と笑いながら現れた。白いTシャツにジーンズで、「いつものやつで来たよ」と軽く言う。裏庭の隅で、白い半袖体操服、濃紺のショートパンツ、白いスクールソックス、白い通学靴に着替え、白いブリーフと白いランニングシャツを中に仕込んだ。宏美が「浩二君、早速やろう！」と泥を跳ねさせると、浩二のショートパンツに泥がべっとりつき、ブリーフに染み込む。浩二が「うわっ、宏美！」と笑いながら、泥を手にすくって宏美のスカートに跳ね返した。ショーツに泥がさらに広がり、宏美が「やられた！でも、これ最高！」と笑う。綾子はドキドキして、宏美の積極さに目を丸くする。変態さん、近づいてるね。私も負けないよ。
浩二が泥に座り込むと、ショートパンツの裾がずり上がり、泥染めの白いブリーフが覗いた。綾子はドキッとして、目を離せない。泥がべっとり染み込んで、白い生地が茶色に変わってる。胸がバクバクして、興奮が抑えられない。浩二君、変態だよ。私も…こうなりたい。綾子は対抗心が湧いて、泥を手にすくってブルマに塗った。さらにブルマを太ももまで下ろし、綿の白いショーツを泥水に浸した。元の色がわからないほどぐちゃぐちゃになり、「浩二君、見て！私の方がすごいでしょ！」と笑いながら見せつける。浩二の目が熱っぽくなり、「綾子…すごい…！」と呟く。宏美が「お姉ちゃん、浩二君に負けないくらい汚したいね！」と笑う。綾子はドキンとして、宏美の変態っぽさにドキドキする。私だって、もっとすごくなるよ。
3人は泥にまみれて笑い合った。浩二がショートパンツを泥に沈めて、ブリーフとランニングシャツに染み込ませる。白いスクールソックスがぐっしょり濡れ、「気持ちいい…」と呟く。綾子はブルマを元に戻し、泥を重ね塗りした。ショーツがぐちゃっと重くなり、体操服の胸の所が泥だらけに。宏美がスカートを脱ぎ捨て、ショーツだけで泥に飛び込む。「これ、最高！もっと汚したい！」と笑う。泥を両手で掬い、ショーツにべっとり塗りつける。白い生地が完全に茶色に染まり、滴る泥が足を伝う。綾子はドキッとして、宏美の変態さに目を丸くする。私よりすごいかも。浩二が「宏美、変態すぎる！」と笑うと、宏美が「浩二君だって！」と泥を浩二に投げつけた。ショートパンツがさらに汚れ、綾子はドキドキして笑う。私たち、変だね。
ある日、泥遊びの後、3人は裏庭の水道で足を洗っていた。水が泥と混じって茶色く流れる。宏美が「ねえ、体操服の方が思いっきり汚せるよね？」と呟く。綾子がドキッとして、「うん、そうだね。スカートだと動きにくい？」と聞くと、宏美が「うん、体操服ならもっとすごいよ！次、私の持ってくるね」と目を輝かせる。浩二が「宏美も変態になるの？」と笑う。宏美が「浩二君の方が変態だよ！でも、体操服ならもっと汚せるかな」と笑う。綾子はドキンとして、宏美が自分で体操服を着てくるのを期待する。次はどんな遊びになるんだろう。胸がドキドキして、楽しみだ。
夕陽が裏庭を染める頃、3人は泥だらけの衣類を洗い始めた。水道の水が跳ねて、泥が少し顔に飛ぶ。浩二が「これ、洗ってもシミ残るよね」と笑う。綾子は体操服の胸のシミを指で触って、「うん、でも…これがいい」と呟く。宏美が「私もだよ！次はもっと汚そう！」と笑う。綾子が「宏美、変態っぽくなってきたね」と言うと、宏美が「浩二君とお姉ちゃんのせいだよ！」と笑う。3人は水道の横で泥を落としつつ、笑い合った。綾子が「またやろうね」と言うと、浩二が「うん、綾子と」と頷き、宏美が「私もね！もっと変態になるよ！」と笑う。綾子の体操服のシミが、夕陽に映えた。変だよ、私たち。でも、これが私たちの日常だ。
