射撃の授業だzoi☆
隣町の少年A「射撃を教えられる先生がいなくて、」
スーザン「それで俺に教えろと?」
隣町の少年A「はい、、お金はこのくらいしか出せないですけど。」
スーザン「いいだろう」
隣町の少年A「いいんですか!」
ウィルソン「タダにしてあげましょうよ」
スーザン「今月は厳しいんだ」
ウィルソン「アッはい」
スーザン「まずは銃の種類を教える」
生徒「はい!」
スーザン「ハンドガンは持ち運び安い!しかし当てるのは難しい!」
スーザン「次!ショットガン!重いし反動強いけど威力が高い!」
スーザン「次!スナイパーライフル!重いし反動強いけど強い!遠くの敵を打ち抜ける!」
スーザン「次!アサルトライフル!使いやすい!以上!」
スーザン「最後!マシンガン!いっぱい撃てる!重すぎる!」
スーザン「この中で使ってみたい奴いる?」
生徒S「はい!ハンドガン使いたいです!」
スーザン「おkやってみろ!」
スーザン「使い方はかくかくしかじかだ!」
生徒S「重いですね」
スーザン「銃の重さは責任の重さだ!」
生徒S「意外と軽いっすね」
スーザン「殴るぞ!」
パアァンパアァンパアァン
生徒S「意外と当たらないんですね」
スーザン「だから言ったろ!当てるのは難しいいって」
~教え中~
生徒たち「ありがとうございました!」
スーザン「おう、またn」
生徒K「レッドベアーだ!レッドベアーが出たぞ!」
スーザン「うるせー!」
ドオォンドオォンドオォンドオォンドオォンドオォン
スーザンは難しいと言っていたハンドガンを全弾当てた。
生徒の一部はちびった。
ウィルソン「俺の出番はどこだ!」AKスチャッ
パパパパパパパパパパパパアァン
作者「すいませんでしたァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」




