表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

だから、チートじゃ無いってば!

作者:瀬田 冬夏
異世界に転生した少年エドは、四歳の頃にこの世界には魔法がある事を知る。
前世は平凡に生きた彼は、それはそれで良かったと思うが、どうせなら今世は英雄でも目指してみようか。と考えた。
その根底にあるのはただ単に「魔法が使いたい」であったが。

やっと魔法が使える年齢になった頃、エドは神殿でスキルを貰うのではなく、スキルそのものを買う事が出来る事を知り、「どうせならコンプしたい!」と安いが何が買えるか分からない「神の気まぐれスキル」を購入する事にした。
そのスキルを使い、必死に一人暮らしをしながら金を貯め、そしてスキルを買う。そうした生活の中、エドはスキルの隠された性能を知り、最強への道を歩む。

成人して数ヶ月後、親友の神官が宣教師になったのをきっかけに、エドは彼と共に世界中を旅し、仲間が出来たり、店を開いたり、無双したり、異世界人を拾ったり、するであろうお話。

種族設定が割とゲスい(+エロい)です。
その影響でハーレムネタやらエッチネタが、出始めたらばんばん出ます。(話の流れ的に違和感ないように頑張って盛り込んでます……そ、そのつもりです……)
日本人としての人格と、転生した種族の特性とでエドが四苦八苦するのを楽しむ内容……と言えるかもしれません。

基本設定は決めたものの、ここぞという場所ではランダムアプリを使用してたりするので、時折書いてる人間もどこに転ぶか分からない内容となってます。


前半はスキルのネタやステータスが出たりしますが、中盤からほとんど名前がさらりと出てくる程度となってます。



(主人公が引くスキルガチャの中身は、ランダムアプリなどを使って決めたものです。
(ある意味主人公のリアルラックとでも言えるのかも知れません…))
タグは念のためも含まれてますが、わりと最近は当てはまるかも。

メインタグを異世界恋愛に戻しました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 143 を表示中
2017/05/22 00:00
お祝いをしましょう①
2017/05/23 08:00
シエノラ
2017/05/27 08:00
お土産
2017/05/28 08:00
決めた事
2017/05/29 08:00
神へと至る
2017/05/30 08:00
生誕
2017/05/31 08:00
第3章
再会
2017/06/01 08:00
再スタート
2017/06/02 08:00
入学式
2017/06/05 21:36
新しい『力』
2017/06/14 01:25
加護
2017/06/17 00:47
新キャラ登場?
2017/06/20 00:00
チームメイト?
2017/06/21 16:32
許せることと許せないこと
2017/06/24 11:55
夫婦の気持ち
2017/07/16 01:56
権利
2017/07/25 22:03
おやすみ
2017/08/06 22:14
与えられた慈悲
2017/08/27 15:25
お帰り
2017/09/03 00:50
ぎゅっ。
2018/01/28 19:52
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 143 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ