25話目 「相手到着」
今日もいい天気だな、この世界の天気はいつも曇りか晴れかよく分からない天気なんだけどね。あっちの村の人達は今日も来ないんかね、まあそろそろ来るだろ。
「リーダー、あちらの村の方々が到着しました」
「おお、やっとか、どのくらいの団体で来た?」
「25人ほどです」
「意外と少ないな、とりあえずあっちの集団用の場所に案内して」
「わかりました」
「待っておりました。把握しておきたいので人数確認の方やってください」
「はい、おい!全員28人ちゃんといるか?」
「はい、確認できました」
「よし、全員で28人です」
「わかりました、それでこちらにはどんな暮らしをしているかや、どんな情報を持っているかを知りたいと聞いております。合ってますか?」
「はい、主な目的はそうです。他は情報の照らし合わせなどですかね」
「なるほど、わかりました。ではそのように案内しますので、そちらの方々をまとめといてくださいね」
「わかりました頑張ります」
「ではまずは何しますか?」
「まずは私と一部の人で情報の照らし合わせを行いたいです。残りの人たちには暮らしのことを調査して欲しいと言っていますので調査の許可をいただけますか?」
「分かりました会話だけで暮らしの調査をするのなら許可します」
「はい十分です」
「では、情報の照らし合わせはこちらで、他の方々はそうですね、副リーダーに見守られながら調査をしましょう」
(え?俺も参加するん?)
「さて、情報の照らし合わせと言っていましたが、具体的にどんなことを?」
「この紙に、この世界の情報を調べたことをほとんど書いてあるのでそれの照らし合わせをと」
「わかりました、紙を貰いますね、ありがとうございます。
なるほど、では研究所のような所に行きましょうか」
「はいお願いします」
「ここですね」
「あまり研究所というか想像と違いますね」
「まああるのがほとんど木ですからね建築物はもちろん設備も出来ることなら作ってます」
「凄いですね」
「ありがとうございます、入りましょう」
「そうですね」
「おーい、アルフいるか?」
「はい、ここにー」
「ちょっときてこれを確認して欲しい」
「ふぃー待っててー」
「これなんだけど、今新しく見つけた村からの使者が来てて持ってる情報の照らし合わせしてるんだよ」
「おっけーそれがあるか、ないか、似てることを言えばいいのね」
「はーいじゃあよろしく」
「これで良かったですかね?」
「はい、いいと思いますよ」
「終わるまでどのくらいかかりそうですかね?」
「あいつら基本暇してるんで気分がずっと向いてたら明日には終わるんじゃないですかね」
「すみませんが滞在って可能ですか?」
「はい、伝わってからその準備してましたし大丈夫ですよ」
「ありがとうございます」
「いえいえ〜大事に使ってくれたらいいだけですから」
「わかりました大事に使われてもらいます」
「お願いしますね」




