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魂の姿  作者: 地通い
初日
2/31

2人目「サラリーマン」

あと少しあと少しあと少しあと少し「終わった!」

よし、帰ろ。

~帰宅~

疲れた。もう何も出来ない

「ハァ、楽しみでもあればなぁ」

フッ


「、、、、、」

「寝ない人が予想より多いな」

「なんだ?」

「えー、という事で、この世界の説明をしたいと思います。」(省略)

「では、思う存分楽しんでください。」

何?急に、ルールとか説明してたけど、うーん、とりあえず散歩してみるか。

そういえば、外散歩するの何年ぶりだろ、うーん、大学まで割と自由だったから4年ぶりとか?

…結構、仕事ばっかだったな。

ここ、心地いいな、何がかは分からないけど

ゴロン「地面に寝転がるなんて行儀悪いことなんでしてんだろ…」サー、そよそよ、シーン

「フンフフンフーーンフンフフンフーン」

「、、、ん?」

向かいから鼻歌が聞こえる、

誰だろ?「あのー」

「うわっ!びっくりした、なんですか?」

良く見えない、というかその人?だけぼやけてる様な

「ここってどこか分かります?」

「いや?全く」

「どうやって、ここに来たか分かります?」

「いや?全く」

「ここに来る前何してました?」

「職業的なことですか?」

「いえ、ここに来る直前どんな行動?してたか聞きたいです」

「確か、寝れなくてスマホをボーッと眺めてました。そしたら気づいたらって感じです」

「そうですか」

「あなたは?」

「私は、仕事で疲れて虚ろになってました」

「仕事大変なんですか?」

「まあ、、、」

「、、、そういえばここどこなんでしょうか?」

「さぁ?一体どこなんでしょうか?」

「何があるか一緒に見てまわりませんか?」

「いいですね、行きましょうか」


色々見てまわった、人工的な施設はひとつも見なかったけど懐かしいような景色をよく見かけた、不思議だ森や草むらも見かけたが虫は1匹もいなかった。

「そういえば、昆虫とか居ませんね」

「私、虫苦手だから良かった」

「そうなんですか、、、」

「なんか反応してくださいよw」

「いや、返しが浮かばなかったので」

「あなたは虫好きなんですか?」

「好きでは無いですが拒絶する程じゃないですよ」

「ふーん」


「…んぁ?」寝てたのか、なんか楽しい夢だったな

ハァ、仕事行くか

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