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魂の姿  作者: 地通い
村 編
13/31

1組 「ヨーク&アハド」

私はヨーク・ラシュトン、最近夢の世界で出来た友達と村の外の調査に出かけている。リーダーからメモ帳とペンを渡されたので、とりあえず、どう行くかルートを決める。確かそこまで、遠くなくていいと言っていたので、周りに見えるものをメモ帳に記しながら気になる所は行って調査をする。

「なぁヨーク、今からどこへ行くんだ?」

こいつは、アハド・ミッシュン、冒頭に言った友達だ

「それを今考えているんだ、気になることがあったら言ってくれ」

「うい!了解しました!」

「よろしく」

「それで、何を記録するんだ?海とか?遊べそうだし」

「海も記録するけど主な目的は環境の把握だから、なるべく伝わりやすく書かないと」

「そうか、じゃあ、ちょっと迷子にならないぐらいに、散歩しておくよ。」

「ちょっと待って、聞きたいことがある」

「何?」

「アハドの魔法ってなんだっけ?」

「俺はマップ」

「とても調査向きの魔法に聞こえるから、能力の詳細教えてくれ」

「えっとね俺がいる一定範囲の地形とかを記録してくれるんだ」

「お、おう、ちなみに、それは生物も記録できる?」

「触った相手なら一定時間場所が分かるよ」

(しゃー!これで結構楽になるぞー!)


なんか、喜んでくれてるみたい、俺も頑張るぞ!

俺は、アハド・ミッシュン、ヨークとは、村に来る前からいた友達だ、村に来てから自分の家を作るのとアンケートに答えたくらいしかやってないから、今回の調査は結構ワクワクしてる。


「アハド、なんか気になることでもあるのか?」

「うーんとね、あっちに、急な坂?みたいなのがあってね」

「そうか、行ってみるか」

「うん!」

「待て、これって、」

「うん、」ゴクッ

「「渓流だー!」」

「喉は乾いてないけど前飲んだ時好きな味がしたんだよね」

「ああ、確か、想像した飲み物の味になるみたいだ」

「のもー!」

「待て!」

「どうしたの?」

「サンプルを持っていこう」

「でも入れ物がないよ?」

「フフン、私実は、木を加工できる魔法が使えるんだよ」

「なるほど」

「本当は、ガラスがあれば良かったんだが、しょうがないよな!」

「ああ、じゃあ丸太持ってくる、確か斧があったよね」

「ああ、よろしく」


「よしこれだけ深さがあれば、少し傾いても大丈夫だな。

あとは、蓋の凹凸を組み合わせれば、よし、採取完了」

「ねぇねぇ、飲んでいい?」

「ああ、飲もう!」

((ゴクッゴクッゴクッ!))

「あーうめー」

「ああ、美味しい、これは嗜好品になる」

「ねー味何にした?俺、焼肉のタレ」

「私は、って焼肉のタレ?!え、美味しかった?」

「うん」

「ならいいけど、私は、オレンジジュース」

「いいねー」

「よし、じゃあ調査を続けよう」(渓流の場所は…)カキカキ

「書けた?」

「うん、書けた、多分もう一度行ける」

「よし、じゃあ、2日目だし帰ろう」

「そうだな」

「方向は、確認してないけど多分あっち!」

「多分て、ちゃんと確認するよ」

「OK!えっと、マップ、マップ、やっぱりあっちだ!」

「ホントに?」

「今度は確かめたから大丈夫!」

「オッケー行こうか」


「1組です只今到着しました!」

「おう、ご苦労さま!メモ帳返却と報告を聞かせてもらう」

「はい!」


「なるほど、谷と川があったと、」

「はい、こちら水のサンプルです」

「おお、ありがとう、助かるよ」


「はい、お疲れ様でした、じゃあゆっくり休んでください。」

「はい、失礼しました」

「ヨーク、どうだった?」

「上手くいったと思う」

「良かったね」

「ああ」


「リーダー!1組が帰還し水のサンプルを採取してきた」

「そうか、じゃあ、調べる器具が揃うまで保存しておくか」

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