9人目 「建築士」
私は建築士をしている、一級建築士ではなく木造建築士だが。
最近夢の世界に興味を持ち始めた、建てた家や拠点が、まるでゲームのセーブポイントのように、働くのだ。
私は今職業であり得意な設計をして司令塔として指示をしているところなんだが、
「ちょっと!ここからは私の家の面積だから掘り進めないでよ、」
「はあ?そっちだろ土地を侵食してるのは、」
「てゆーか、普通外側から掘るんじゃないの?なんで内側から掘ってるのよ」
問題発生、「みんなーちょっと作業やめてとりあえず抑えて」
「はーい」
「ちょっと、何するのよ!」
「何すんだよ!」
「はいはーい、じゃあよろしくお願いします」
こういう喧嘩が起きた時に備えてコミュ力お化けには、両方や周りにいた人に話を聞いて、善悪を判断してもらっている、コミュ力お化けの魔法は、自分に話した人物には本音しか言えないというなんとも裁判向けの能力だ、本音だから嘘が付けないと違い誤魔化せない。
男性(の口調をした人)側
「それで、なんで喧嘩になったか分かります?」
「ああ、相手が自分の土地を侵害していると思っているんだろ?」
「あなたに非があると思う部分はありますか?あるなら言ってください」
「外側からじゃなく内側から掘ってしまったことと、ちょっとだけならバレないだろうと思って掘り進めたこと」
「では、あなたは、自分の意思で侵害したと言うことですね」
「はい」
(リーダー、こっちが悪いですよ。)
(、、、念の為向こうにも話してもらっていいか?)
(なんでですか?本人が悪いと思ってるんですよ。)
(ああ、だが、相手も悪いという可能性もある限り話だけはしてもらいたい)
(…わかりましたよ。)
女性(の口調をした人)側
「えっと、、、」(何から聞こう?)「なんで喧嘩になったか分かります?」
「相手が完全に悪いからじゃない」
「どうしてそう思ったんですか?」
「相手が私の土地にスコップを入れたからでしょーが」
「あなたに非はあると思いますか?あるのなら話してください」
「そうねぇ、あるとしたら、いや、ないわね」
「そうですか」
(あの人には罪は無さそうです。)
(そうか、ありがとう。)
(大丈夫です、こういう、役割は必要ですから)
(おう、頼りにしてる)
(はい)
「あ、リーダー、解決しましたか?」
「ああ、した、男性口調の人が土地を掘り進めたようだ」
「最近これ系の騒ぎが増えてきてる気がします」
「やっぱ、そう思うか、」
「はい、住居を見かけて来た人がどんどん増えていってますしね」
「やはり何かしら対策は取るべきだろう。」
「ならいい案がありますよ」
「えっと君は?」
「えっと、今は学生ですけど、シュミレーションのゲームが好きでやってて問題点を見つけたので、報告に来たんですけど、今の件について多分関連性があると思います」
「そうか、言ってみて欲しい」
「問題点は、家と家の間に隙間がほとんどないことです道くらい空けとかないと整備されてないんですから、格安マンションくらい薄くなります。そうすれば、超えた時気づきやすいし他の人の土地にも、侵食しにくいです」
「なるほど、ありがとう、その方向で対策を取っておくよ」
「はい、よろしくお願いします。」
「観察眼が鋭い学生でしたね、手伝って欲しいくらいです。」
「なんなら、採用するか?」
「学生と言ってましたし、現実世界で忙しいこともあるかもですので大丈夫です」
「そうか」
「でもたまに手伝って欲しいですね」
「おはようございまーす」夢の方が楽しい
今日は休みだし何しようかな




