1人目「平凡な学生」
思いついたので初めて書いてみました
ある日、世界が増えた。
「バフっ!」 今日も学校疲れたな、ゲームしよ
「あーくそ!!」 「いける!いける!、、、しゃァ!」
「あんたらー、ご飯よー!」
「わかったー!」ダッダッダッダ!
「母さん、今日の晩ご飯何ー?」
「今日は、、、」
いつも通りだった。
「あんたらーもう寝なよー」
「ハーイ」、「わかったー」
よし、寝るか。
「、、、、、」
「こんにちは、あっちの世界の皆さん、」
「んぁ?」
「まずこの世界の説明をしましょう。
この世界には貴方達で言う魂を入れました。
この世界でのルールを今から言います
まず1つ目、
・暴力、強奪、脅迫の類は禁止、と言うか
出来ません
2つ目
・自分の物にできるのは、自分と自分が持ってるモノのみです
3つ目
・贈与、取引は出来ます
4つ目
・あっちの世界つまり貴方達が元いた世界と
「ここ」は記憶以外影響しません
5つ目
・見た目は基本的に変わりません
えーと、多分これで全部だと思います
増える時はゲームのアップーデートだと思って下さい。
出来ることは自分達で探して共有して下さい
めんどくさいんで。
では思う存分楽しんでくださいね!!」
「あ、消えた。
いや、そんな事より何?魂?世界?よく分からんことが起きてる、んだよね?
…そういや俺寝てるんか、じゃあ夢なんか。
夢なら、楽しんだ方がいいよね!悪夢見たくないし。」
うーん、色々散歩してみたけど輪郭がぼやけてる生き物?みたいなのしか会ってない
喋りかけてきた時はびっくりした。
どうやらさっきのルール説明は僕以外にも聞こえてたみたい、喋りかけてきた生き物との会話で判明した、会話出来ることに驚き
「でさーウチの親、沸点おかしいんだよ」
「例えばどんな理由で怒るの?」
会話して気づいた、めっちゃ気が合う
夢の中の人物だからか話す内容とか面白いし聞き上手!
「ふぁ〜、なんか面白い夢だったな」
「ユウト〜!はやく準備して学校行きなさい!」
え、今何時?まだ余裕あるけど、
「まあ、準備するか」
キーンコーンカーンコーン
「なぁなぁ、ユウト、昨日変な夢見たから聞いて!」
「おう、どんな夢よ?」
「なんか変な説明が聞こえてきたから聞いてたのよ、終わったと思ってブラブラ歩いてたらなんか生き物?が居たから近ずいてみたの」
「夢だとしてもすげぇな」
「そしたらなんか生き物が近ずいて来て、でもなんか嫌な感じしないから待ってたらスゲー会話の合う生き物だったんよ」
「へぇー、ん?ちょっと待って」
「何?」
「その夢僕も見たかも」
「え、まじで?会話の内容覚えてる?」
「確か、親の愚痴言ってたかも」
「俺、趣味のゲームの話」
「じゃあ、違うわ」
「なんだよ〜、2人の夢が繋がってるとかじゃなかったのかよ」
「お前とは現実だけで十分だし」
「えー!!」
ザワザワ
「何?どうしたのよ」
「ユミコと私ほとんど同じ夢見てたみたいで」
「ふーん、どんなのよ」
「なんか魂とか世界だとか色々な説明されてて仲良くなった人がいたの」
「え、それ私も見た気がする」
「え?!アユミも?」
「そう、っていうか、金木も見たって言ってたよ。ね、金木」
「うん、説明聞く限りだと同じ」
「なんか女子も同じ夢見てないか?」
「確かに、同じっぽいよね」
ガタガタガタッ「ほら、皆席ついて!」
「せんせー!昨日夢見ました?」
「何だ急に、見たけど」
「どんな夢でした?」
「えっとな、なんかルール説明されてた気がする」
「せんせーも?!」
「なんだ、同じ夢でも見たか?」
「そうなんですよ、ユミコとか見た夢同じみたいで」
「そうか、でももう時間が来るから朝のホームルーム始めるぞ」
~昼休み~
「なぁ、ユウト」
「弁当はやらないぞ。」
「違うよ、夢のことだよ」
「確かに不思議だ、クラス全員同じ夢見てたみたいだ」
「だろ、今日も夢同じ感じになるんじゃないか?」
「まあ、有り得なくは無いわな」
~帰宅~
「母さん」
「何ー」
「昨日、夢何見た?」
「なんでそんなこと聞くのよ」
「あのな、学校の人達がほとんど同じ夢見てたみたいなんだよ」
「へぇー、どんな夢だったの?」
「なんかルールとかどうのこうの説明聞いて仲のいい人に会ったって」
「確かにそんなような夢見たわね」
「母さんもなの?!」
「確かに不思議だけど気にしてどうするのよ」
「ふぅん、じゃ、ご飯になったら呼んで」
「ハイハイ」




