表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
へたくそ  作者: MO
3/102

第3話 入部初日

オレは上山、浅野、金子と一緒に野球部に入部した。

アイツとアイツの連れも入部していた。

他にも3人、1年生は全部で9人だ。


オレ達が入部した陵成高校野球部は

公立高校にしては強い方ではあるが

甲子園など程遠いレベルのチームだ。


部員数も各学年10人いないくらいで

それ程、多くはない。


「大山中学出身。松島健介です!

中学時代はキャッチャーをやっていました。

よろしくお願いします!」

「こいつ中学時代も1年からレギュラーだったんですよ」

3年生で中学の先輩、水上さんだ。

「そうか。それは楽しみだな」

と監督。


次は上山の番だ。

「同じく大山中学出身。上山浩二です。

 中学時代はファーストでした。

 よろしくお願いします。」

「上山。お前、野球辞めたって聞いてたけど、まだやってたんだな。」

「水上さん、勘弁してくださいよ。

 入部初日から野球辞めたなんて、印象悪いじゃないっすか」

「お、おう。そうだな。悪い悪い」

水上さんはバツの悪そうな感じで言った。


そしてアイツの番が回ってきた。

「立川中学出身。児玉良太です!

 中学時代は補欠でした。守備位置はライトです。

 よろしくお願いします!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ