表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界でテイマーとして生きる  作者: スネイクバター
2/2

第一章 転生後

光が少しずつ薄くなっていく


聞こえてくるのは、葉が擦れる音や水の流れる音ばかり

人のしゃべり声は一切聞こえない

そして̪視界がはっきりとする。

そこで自分が木造の家にいることに気づく

音から森の中にある一軒家だろう

そして今いるのは…ベットの中か

ふむ6畳ほどかな?

まずは

(心の中で、ステータス)

これで開けるのか

そもそもあったんだ

まあいい

内容をは…

力 俊敏 体力 知能 精神

の5つか

力が32 俊敏が45 体力が35 知能が55 精神が255

この世界の基準を知らないから強いかどうかわからないな

精神=MPか?結構魔法タイプなのか

ステータス確認はこのくらいで

ん?視界の右上に何かあるな

ペット?そういえばテイマーだったな

ペットのステータス見れるのかな?

おぉ 見れるんだ

卵?なんのだ?

わからん

ステ―タスは、オール1

まあ卵だからな

神 「あ そうそう」

「うわぁ!」

神 「おぉ 驚かしてすまんのぅ」

神 「忘れておったがその卵にお主の魔力(MP)を注げばいいのじゃそうすればその卵はかえるのじゃ」

「わ・・・わかりました」

神 「それじゃワシは、これで」

「はい。ありがとうございました」

卵ってどこあるんだろう

部屋の中央のあれか

結構大きめだな

神?の言葉からするにMPの量によって生まれるペットが違うんだろうな

MPらしきものは、十分ある

物は試しだ


そうして自分のありったけのMPを注ぎ込んだ後、俺は意識を失った

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ