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一歌目、冬服

 初冬来て


 衣服を出しに


 行く我は


 タンスの奥に


 あるはずと探し



 冬服と


 格闘しつつ


 タンスから


 マフラー出すも


 コートを忘れ



 ※2首を詠んでみました。2首共に冬服についての短歌になります。

 何故か、冬服を出しに行った普段の情景になりました……。2首目は現実にありそうですね(笑)

 私はよくやらかします。まあ、マフラーはあっても。コートがなかったらかなり、困りそうではありますね。

 どうしたもんかなと思ってしまいます。次回も冬についてのテーマにしてみようかな。

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