表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜  作者: 月城 蓮桜音
第一章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/210

第39話 内緒の訓練 ★リオ SIDE

 スタンピードから数日後。今日はアルフ様の訓練がお休みだと聞いて、練習場を訪れていた。

 

 相変わらず魔道士団の方々は優しく迎えてくれた。今日はデュークは居ないようだ。姿が見当たらない。

 

 今日は動かない的のある『旧練習場』で、隠密魔法をかけた状態で超級魔法をこっそり練習しようと思って来ているのだ。カミルからは目立たない様にコッソリならと許可を貰っている。使えると分かっているのに使わないなんてツマラナイもんね。カミルは呆れてたけど。

 

 隠密魔法を使って『旧練習場』で練習するなら、アルフ様がいらしても問題無かったのでは?と今更だが思ってしまった。

 

 超級の攻撃魔法は、的が耐えられない可能性があるとカミルが言っていた。壊れても困るので、消去魔法を的に纏わせて撃ち込む事にしたんだけどね。この時点で、同時に2つの魔法を展開している。更に超級魔法を撃ち込むのだから、合計3つの魔法を同時に使うのだ。さすがに集中力が試されるだろう。

 

 取り敢えず、イメージしやすい属性を撃って見る。うん、問題無く扱える。昨夜イメージトレーニングしたからイメージが湧かなくは無いのだが、何となく不安だったのが超級闇の攻撃魔法だ。前にデュークが言っていた、対象の中から爆ぜるアレである。的に纏わせている消去魔法も闇だからか、ただ単に発動してないのか分からない。パシュンと音がして消えている……

 

 他の魔法は手元から放って的まで向かって行くのが見えるので、発動したのが確認出来るのだが、闇の攻撃魔法は的に直接かけるのよね。消去魔法は闇では攻撃出来ないのかしら?んー、分からないから後でデュークに聞いてみましょうか。

 

 他の超級魔法は問題無いので、残りの時間は体に覚え込ませる為にも、発動を少しでも早くする為にも、何度も何度も撃ち込んで行く。今日は好きなだけ『旧練習場』を使う許可を取ってあるので張り切ってやるわ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ