武器といろいろ
「先ほどはたすけていただき有難うございました。私はこの店を経営しているクラリネとおもうします。この店でよければ、何でも好きなものをもっていってください」
これはラッキィーだな
なににしようか・・・・
「あのークラリネさん武器は何があるんですか?」
「そーですね、当店で一番よいしなだとおもいますのが、この剣です。」
「おい、そんな一番いい剣なんてもらっていいのか?」
「はい・・・、命の恩人ですから!」
「あぁ・・そうか、ありがとう」
「こちらです」
そこには黒を帯びたけんがあった。
「これは、魔剣ダーインスレブです。ではためしにもってみてください」
そういわれてにとってみた
腕と剣がまるで一体化したような
そして力がながれこんでくるような
そんなかんじがした・・・
「きにいられましたか。ではそちらでよろしいですね」
「あぁ、よろしくたのむよ。あと服もいいか?」
「はい、大丈夫です」
「ルルー!きまったか?」
「はい!きまりました。このダガーでおねがいします」
シンプルなデザインでつかいやすそうだ
「かしこまりました、」
「ルルにはあとで服をかくから今日は我慢してくれ」
なぜなら、ルルに似合うような可愛い服はなく
冒険者っぽい服しかないからだ
「じゃあ、この黒いズボンと赤のインナーそして黒のロングコートを3枚ずつよろしくたのむ」
「はぃかしこまりました、あとはよろしいですか?」
「あぁ、またなにかあったらくるよ!今度は客としてなw」
「はい、おまちしています。あと・・これをもっていってください。」
だしてきたのは剣を背中ししょえる形のショルダーと、
銃をしまうケースだ
腰にまき太ももらへんにつけるタイプだ・・・
なぜ・・・?
「こちらの銃は魔力をこめると、その属性の弾がでるものです。」
「いいのか?」
「はい、じゃまでなければ・・・」
「ありがとう、もらっておくよ」
今の俺の格好は
すこしだぼっとした黒のズボンに
赤のインナー
くろのロングコート背中に魔剣ダーインスレブ
そして銃、
なんだかとても強くなったきがするのは俺だけか?
「るる!やどにもどるか」
「はぃ!そーしましょう」
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