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異世界でいろいろ  作者: ガウル
異世界へ
12/13

貴族さんといろいろ

長い間更新できなくてすいませんでしたorz

これからも更新がおそくなるとおもいます

すいません


「よし街のなかでも探索しますか!(あれ?ずいぶんながいことたったきが・・・)」

まぁきのせいっていうか

こっちでは昨日ギルドにいったしな

きにしなくていいだろ


「なにをいってるんですか?」


「・・・え?あっなんでもないよ」


「そうですかならいいですっ」


「そういえばさ、ルルなんで不機嫌だったんだ?」


「あ~しりません」ニコッ


「まぁいいっか。深く追求しないでおこう!」


「・・・桜花さんのせいなんですからねボソッ」


「えっなんかいった?」


「なんいもいってないです!」


「そうかならいいや。」

みなさんわすれてるかもしれないが

おれはありえんほど耳がいい

だからきこえていたが

まぁ、スルーしておこう


「そんなことより速く探検にいきましょっ」


「そうだないきますか・・・・あっちのほうが騒がしいけど。」


「いってみましょう!」

なんか嫌な予感が・・・


「オイッ!!そこの女私の道をはばんだな!」


「す、す、すいません。どうか命だけは」

なにやらもめているらしいな


「私をだれだとおもっている!私はミネストリア王国の貴族オーネスであるぞ!この私の道をはばむとはしんでつぐなえ」


なんなんだあいつ

そんなにえらいのか!?

いやえらいからっていってそれはないだろ!

むかつくな


ドゴォン

やばっ

つい本能てきにやっちまった

貴族さんなぐりとばしちゃったよ!

あっ・・・気絶してるみたい

これじゃあだれがやったかもわかんないね

ラッキィー

「じゃないですよ!桜花さんにげますよ!」


「あっ・・そうだな。そこの人あんたもにげんぞ」


「は、はい」





「はぁはぁ、あぶないとこでしたね。ほんとなにやってるんですか!かっこよかったけどボソッ」


「すまんすまん本能てきにな」


「あ、あのありがとうございます!ギルドの方ですか?」


「あっまぁそうだが。昨日登録したばかりでな」


「そうでしたか、私は武器・防具屋をやっています!もしよければなんですがお礼としてその・・うちの武器や必要なものをとりそろえてください。それぐらいしかできないので・・・」


「おっほんとか!それは好都合だな。ありがとう」


「よかったですね!桜花さん武器や防具はたかいんですよ!」

金もってないしな

たすけてよかった♪


「じゃあいきましょう。こちらです」




更新をさぼってしまい

すいません

感想などあればよろしくおねがいします

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