朝から・・・
「あぁ・・・もう朝か」
なにかやわらかいものをかんじる
ルルだ・・・
あぁそういえばそうだった
ルルをしばらくみていると
「んっ・・・」
ルルとめがあった
「おはよう」
「おはよう桜花。」
なんて快適な朝なんだろう
こんな可愛いおんなのこと一緒のベットでねて
おきたらこんなにも可愛い女の子が目の前にいるんだから
「桜花?なにニヤニヤしてるんですか?」
「ん・・・いやべつに昨日のことおもいだしてただけ~」
っといたずらっぽくいってみた
「っもう・・・はずかしいじゃないですか~」
「えっ?なにが?昨日のことって晩御飯のことなんだけど。えっもしかして・・・うわぁ~ルルっていやらしいね。」
ちょっといじわるかもしれないとおもったが
ルルの反応をみてみたいからわざとやってみた
「っツ!もう桜花のバカ」
すねてしまった笑
これはこれで可愛いが罪悪感がわいてきたのでやえることにした
「ルル、ごめんね」
「しりません!」
案外におこっているらしい
そんなにおこることでもなかったとおもったが
どうしたもんか
・・・っよし!きめた
ここはギャルゲっぽく
後ろからだきついてみよう!
ギュっ
一瞬ルルがびっくりしたようだが
そんなことはきにしない
「ルルごめんね。」
ルルがゆっくりとこちらにむいてきた
唇をこちらにつきだしてきた
うん・・・ゆるしてくれたのかな?
たぶん大丈夫だ
そうおもいながら
キスをしようとすると
よけるようにして顔をひっこめた
「・・・・・?」
「あっ今キスしようとしたでしょ!桜花いやらしぃ~」
反論しようとしたが
反論したらすねちゃうかもしれないから
あえてしなかった
「そうだよ。俺はいやらしいんだよ。だからいやらしいことしちゃお♪」
「えっ?朝から?だめだよぉ」
「しらないよぉーだって俺いやらしいもん。」
そういってまた奪い取るように
ルルの唇をうばった
うんやっぱりルルとのキスはきもちいな
この後のことは
ごそうぞうにおまかせするぜ!
次の話ではぎるどにむかいたいとおもいます!!!