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異世界でいろいろ  作者: ガウル
異世界へ
10/13

朝から・・・

「あぁ・・・もう朝か」

なにかやわらかいものをかんじる

ルルだ・・・

あぁそういえばそうだった

ルルをしばらくみていると


「んっ・・・」

ルルとめがあった

「おはよう」


「おはよう桜花。」

なんて快適な朝なんだろう

こんな可愛いおんなのこと一緒のベットでねて

おきたらこんなにも可愛い女の子が目の前にいるんだから


「桜花?なにニヤニヤしてるんですか?」


「ん・・・いやべつに昨日のことおもいだしてただけ~」

っといたずらっぽくいってみた


「っもう・・・はずかしいじゃないですか~」


「えっ?なにが?昨日のことって晩御飯のことなんだけど。えっもしかして・・・うわぁ~ルルっていやらしいね。」

ちょっといじわるかもしれないとおもったが

ルルの反応をみてみたいからわざとやってみた


「っツ!もう桜花のバカ」

すねてしまった笑

これはこれで可愛いが罪悪感がわいてきたのでやえることにした

「ルル、ごめんね」


「しりません!」

案外におこっているらしい

そんなにおこることでもなかったとおもったが

どうしたもんか


・・・っよし!きめた

ここはギャルゲっぽく

後ろからだきついてみよう!


ギュっ

一瞬ルルがびっくりしたようだが

そんなことはきにしない

「ルルごめんね。」

ルルがゆっくりとこちらにむいてきた

唇をこちらにつきだしてきた


うん・・・ゆるしてくれたのかな?

たぶん大丈夫だ

そうおもいながら

キスをしようとすると

よけるようにして顔をひっこめた


「・・・・・?」


「あっ今キスしようとしたでしょ!桜花いやらしぃ~」

反論しようとしたが

反論したらすねちゃうかもしれないから

あえてしなかった


「そうだよ。俺はいやらしいんだよ。だからいやらしいことしちゃお♪」


「えっ?朝から?だめだよぉ」


「しらないよぉーだって俺いやらしいもん。」

そういってまた奪い取るように

ルルの唇をうばった

うんやっぱりルルとのキスはきもちいな


この後のことは

ごそうぞうにおまかせするぜ!

次の話ではぎるどにむかいたいとおもいます!!!


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