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第42話 新しい眷属

「お疲れ様です、ご主人様。穏便に済んだようで何よりです」


相変わらず心にもない事を言うガキだ

新しく眷属にした薙刀の女を連れてきた俺はまずこれからの事を話す為に連れてきた。俺の出した条件は非常にシンプルだ


・今のパーティーは抜ける事

・当然だが、この件と俺の正体は他言無用

・最高で呼び出すのは週5日程の予定


他にも動画への顔出しの件は約束を取り付けると、住所と本名を控えてこの日は家に帰すことにした。やってる事はどう考えても犯罪者の手口だが、これだけ女を集めてもまったくフラグが立たない事への疑問の方が強い為気にならなかった


ちなみにステータスはこんな感じだった


【静谷ナギ Lv.15】


身体能力 D

魔力   E+

物理耐久 D

魔法耐性 E+


【スキル】

・身体強化 Lv.2

・索敵   Lv.1

・火魔法  Lv.1

・毒耐性

・鑑定   Lv.1


【固有スキル】

「静御前」Lv.3

長柄の武器を使用時に身体能力を増加させる パッシブスキル


「人馬薙ぎ」Lv.2

魔力を消費し横方向の強力な斬撃を放つ


「八相の構え」Lv.2

薙刀を構える事で一定時間自身の能力を向上させる 魔力消費:小


「風華一閃」Lv.1

魔力を込める事で斬撃を飛ばすことが出来る


【装備】

・鉄の薙刀

・鉄の胸当て

月霞の脛当て(つきがすみのすねあて)

脚力補強/踏み込み距離アップ、着地時の衝撃緩和


Lv.1から固有スキル持ちだったんだろうな

元体育系という事でステータスも高そうだ



翌日に早速ナギを連れて他のダンジョンへ侵攻する

ユキとミユ、亀田と凡田とペアを組ませて計3組で侵攻した


相変わらずソシャゲのデイリーボーナスを集めるようなルーティンワークだが、各自Lvが1つずつ上がる程度には効果があったようだ


午前中にサクサクと終わったので、今度は4人で隣のダンジョンへ電車で仲良く移動して向かう。現地集合、現地解散で相手の魔王もさっさと降伏してくれたので特に気まずくは無かった。


軽く1日戦ってみたが、やはり前衛が1人増えただけで大分戦いやすくなったな


前衛がナギと『人形使い』で出したドワーフ達

前衛から1歩引いた位置でポルターガイストからの爆撃と前衛の補助として俺が攻撃


後衛でミユとユキの魔法攻撃

俺もそれなりに戦い慣れしてきて身体能力も上がったが、正直後ろで爆撃してる方が強い為パーティーのバランスとしては大分良くなってきたと思う


現地解散時に白々しく皆用事があると言い散っていく当たり、仲良くなるにはまだまだ時間がかかりそうだ。余裕があるので筋トレして帰る事にする



朝起きて着替えると明らかに服がキツくなっている。横は太っている可能性もあるとして分かるが、縦の丈が足りないのは説明がつかないのでは…???




なんて疑問に思っていると寝起きの青いのが聞いてくる

「ご主人様、背伸びました??」



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