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3、中学後半戦、行くぜッ!!(※一部高校戦を含みます。)

またまた怒涛の第3弾!

……って言っても、一日にたった2回しか投稿してない(笑)


なんか申し訳ないんですけど、皆さんの期待よりも中学、高校はつまらないかもです。


なぜかというと……

作者が死んじゃうから(´;ω;`)


もうね、無理なものばっかです。本当に出せない奴ばっかり。いろいろ「これは無理、これも無理……」ってやってたら、半分くらいしか残らなかったんです。そこだけお詫び申し上げます。


というわけで、続き行きます。



中学後半戦。


初めてのアクション(?)ものです。

「沈黙の銃弾(アサシン)」←題名から既にイタイね。


内容はこんな感じ。

「依頼者」から「私の研究を他所に流して金をもらってるやつらがいるから皆殺しにしてほしい」という依頼を受けた主人公。すでに依頼者がいくつかの手を打っており、主人公はUF21という立ち入り禁止区域に指定されている場所に先回り。ボロボロになったビルや地下通路などが複雑に入り組むこの場所で、ゴリラのような大男、蛇のようにずるがしこい女、チビで大食いな男などを従えた無口なリーダーがいる相手側の用心棒を皆殺しにかかる。その間主人公は全くしゃべらず、やっとのこと逃げ出したリーダーがボスに報告した特徴が「静かなる暗殺者」であり、それが転じて「沈黙の銃弾」として警戒されるように。主人公は依頼者の命令に応えることが出来るのか?そして、全くしゃべらない主人公の過去とは?



みたいな。何か飽きっぽい性格だったらしく、用心棒のうち一人を殺したところで止まってました。まあ今も飽きやすいのは変わってませんけど。この主人公も少女みたいな少年。



二個目。何となくシリーズものを書いていた。(というよりも、連作短編集?)このころのマイブームは「ヤンデレ」と「シスコン、ブラコン」と「ひんぬー」。(すべて今でいうところの、です。)


そしてこれを全て組み合わせて書いたのが……

「狂気の妹」シリーズ!!シリーズ全35ページくらい!!

いやー、ノートにめっちゃ書いてました。たまーに挿絵のようなものが書いてあるんですけど、基本真っ赤でした。はい。


~説明~

冴えない兄貴と兄貴が大好きすぎる妹の日常のワンシーンを切り取った、ただのラブストーリー。時々エロ、グロなどが飛び出す。「もう無理」って人は一話目で読むのをあきらめます。しかし「フツーに面白い」と言ってくれた我がイカれた友人たちからは称賛の声。ただ、ヤンデレなので「いつ」闇モードに入るかが重要なんだと気付かされた。そしていつも通りの超速展開。ノート5行ですごい数の人が死んでるような作品。幼く見える妹(←ココ重要だった)のすさまじい愛を、兄は受け止めることが出来るのか?そして衝撃のラストとはいったい!?


みたいな感じです。狂気の妹part1から番外編、そしてちょい長編版などいろいろ書いてました。一個一個は長くてもノート半分か三分の二くらいで終わります。書きやすく、読みやすいお手軽感も売りでした。多分。



すみません、高校の奴これ以上ありません。次から大体現在編いきます。もっと赤裸々な告白が見たかったという方、すみませんでした。こんな奴なんです、筆者は。


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