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「突然ですが、貴方は今から魔王です。」  作者: 野菜イタメ
第二部―――・・・「俺達は家族(ファミリー)!!」
24/25

EX,Step:「ぶっちゃけ第一部の奴は酷かったと思うんDA」

――――上手く行くんじゃない。 上手く出来ないんだ。

(By.うp主)



―――――{EX,Step:「ぶっちゃけ第一部の奴は酷かったと思うんDA」}―――――

―――――――-❖-―――――――


うp主(以降”主”)「……えっと・・・? 今回は、何故こんな回なのか・・・」

「ご説明すればするほど尺とか伸びるから言いたくないような言いたいような・・・」


???「チェストォォォォォォーーーー!!!」


主「うぉぅ!? な、何奴ッ!!」

ゆっくり(以降”ゆ”)「フッフッフッ・・・我が名は『ユックリーン』―――!!」

「ヌコア○クというブサイク猫とは違いますよ。 お饅頭ですよ~~」

主「てめぇこの野郎。 てめぇこの饅頭ヤロウが。」

ゆ「今回は第一部についての語りなんでしょう?」

主「うむ・・・スルーされて多少アレだが、まぁ良しとしよう・・・」

「そうです。 今回は総集編。 振り返り編。 反省編。 ・・・つーことになってますさかいに」

「決して”ネタが無いから総集編とかやっちまおう”とか・・・ぜーんぜん! これっぽっちも考えておりませんのでご安心を・・・」

ゆ「嘘だ。 絶対嘘だ。」

主「さーでは張り切って行ってみましょうか」

ゆ「スルーしたな、こいつ。」


―――――――-❖-―――――――


※第一部の出来について・・・


主「……正直にハッキリと言おう・・・」


(0w0)「何故アンナニモ高評価(?)ガ出タンディスカァァァァァァァ!!!?」


主「もうね・・・正直驚いたよ。 『どうせ人気出ずに終わるんだろうなぁ~』っと思いきや・・・いきなり沢山の評価が・・・」

「あの評価には全私が涙した。」

ゆ「本当に涙したの?」

主「えっ? 1mlも出なかったような気がするよ」

ゆ「ですよねー」

主「まぁ、兎に角驚いたわけだ。」

「それ以降からしっかりと連載をしてるんだよね~」

ゆ「まぁ、途中で手を止めたけどね」

主「その後に再び連載を再会したら急激にアクセス数が伸びた(×2)」

「でも、本当に皆さんには『面白い!』と思えたかは・・・分かりません。」

ゆ「感想とか貰えてたじゃない。」

主「それでもよーく分からん物なのよ~・・・これが・・・」


―――――――-❖-―――――――


※このオリジナル小説の素となった奴は・・・


主「第一部は完璧にオリジナルです。 何かをリスペクト・・・とまでいっておりません」

ゆ「ほう。 それは関心だな」

主「ですが、第二部では、とある作品を題材にリスペクトしてたりします」

ゆ「うむ? やっぱり『北斗の○』辺りか?」

主「いいえ、『ペル○ナ』・・・『黒執○』とか・・・色々と・・・」

ゆ「……何処が!!? 何処にその作品の要素があるんだい!?」

主「いや・・・雰囲気とか・・・ねぇ?」

ゆ「ねぇよ!! 何処に雰囲気出てるの? 馬鹿なの? Fuck♂Youなの?」

主「oh...Fuck man?」

ゆ「何、英語に英語で返して―――」


【収拾がつかないので寸止め。】


主「さて、色々とアレだが・・・まぁあくまでも”リスペクト”という形でネタを入れてるだけなのでね」

ゆ「その”リスペクト”という言葉が怪しすぎるがね~・・・」

主「まぁそんなこんなですが、一応ペル○ナ等の作品のネタをベースとして書いてるんですよ」

ゆ「変に〆(しめ)たなこいつ。」


―――――――-❖-―――――――


※キャラについて・・・


主「まずはボスから・・・」

ゆ「当然。 何か設定があるんだろうね?」

主「ありますよ。 主に裏設定。」

ゆ「ほぅ・・・その裏設定とは?」

主「それ言っちゃったら『裏』の意味が無いでしょう・・・」

ゆ「いや・・・そもそもそれを知られなかったら『裏』の意味が無いんじゃ・・・」

主「う~む・・・まぁ良いでしょう。 それでは特別に表・裏設定を\ババーン/と出しましょうか」

ゆ「何・・・その\デデーン/・・・」


ボス:年齢20・性別♂

特徴:少し長めの黒い髪・腕にはピアノ線状の触手(ボスの意思で動く)

攻撃方法:触手での攻撃・触手で作り上げた武器での攻撃(主に刀など)

好きなモノ:サラ(恋人?)・家族ファミリー

嫌いなモノ:鬱な事・トラウマ・親(アルカードを除く)

設定:”ただの人間”

普通の人間とは少しばかり違う部分があるが・・・一応ただの人間である。

殺人履歴があり、ボスが18の時にこれ以上の親からのストレスを持たないように

家を出て行こうとすると親からの一発の殴りにより奥深くに宿していた殺人本能と感情が爆発。

自分の本能のままに親を数秒足らずで殺害。

気が付いた時には左手にナイフを持ち、右手には親の首を持っていた。

それに恐れるかと思いきや・・・自分でも訳が分からない程の笑いが起きる。

一笑いしたその後。ボスは左手に握っていたナイフを自分の心臓目掛けて自害をしようとした。

だが、そんな時にアルカード・・・今の第二母が割り込んできてボスを助ける。

その後・・・アルカードが建てた組織の一員となる。

そして・・・その後は沢山の家族というなの仲間を集め、今では数十名の家族がボスの傍に居る。

しかし・・・未だにボス自身が親を殺害したという事実を口外出来ずに居る・・・


主「……こんなもんかな?」

ゆ「何か・・・すっげぇ主人公に見えないんだけど・・・」

主「うん。 書いてる私でも『これ・・・主役で良いのかな?』っと思う始末だよ」

ゆ「何故、こんなキャラにしたし」

主「私にもよーく分からないのSA☆HAHAHA☆」

「はい、続いてボスの恋人『サラ』の設定。」

ゆ「うわ。 切り替え早・・・」


サラ:年齢不詳。(身体年齢は12ぐらい)・性別♀

特徴:ボスと同じ少し長めの黒い髪・小さなアホ毛・ローブを羽織っている

攻撃方法:一切不明。だが・・・兎に角強い。異常な程まで強い。

好きなモノ:ボス

嫌いなモノ:不明。

設定:ボスの恋人。

その正体はまったく不明。

ボスでさえも彼女の全てを知ってはおらず・・・謎に包まれた少女。

いざ戦闘になると異常なまでの戦闘力を誇る。

大抵の雑魚敵ならば一撃で木っ端微塵に・・・

ボス自身も彼女の事が好きでいるが・・・サラ自身もボスの事が好きである。

その愛は色々と馬鹿ッ○ル並みで・・・夜は一緒の布団で寝るなど・・・何時もボスとベッタリである。


ゆ「……おい、うp主」

主「私の趣味に決まってるじゃないかJK」

ゆ「やっぱりかーーーー!! この野朗!!」

「ロリ好きで長門みたいな物静かなキャラ好きだからこんなキャラ作ったな!!」

主「良いじゃない!! 私の小説なのだからさー!!」


【この後、数分もの口論によりカット。】


主「では、続いては・・・アルカード。」


アルカード:年齢不詳。(実際は100歳以上は生きてるとか・・・)・性別♀

特徴:血のように真っ赤な長い髪・同じく血のように赤い眼

攻撃方法:様々ある。(主に物理系の攻撃をする)

好きなモノ:ブイ・ピカ・家族

嫌いなモノ:大切なモノを気づける輩

設定:(元)神を超えし者。

神を超えていた当時のアルカードは世界を軽く滅ぼせる程の力を持っていた

だが、自分の能力に飽きを見たアルカードは自ら神超えの称号を破棄する。

その後、ぶらりぶらりと世界を放浪し・・・一つの組織を築く

それと同時に彼女は己に『恋を果たすまで死ねない』呪いを自らに付ける

この呪いは詳しくいえば恋をしてその者が死ぬまで愛す・・・その時初めて彼女は死を得るという呪いである

何故、彼女が自らにこの呪いを付けたかは本人しか分からない。

そして、その後・・・彼女は一つの恋をする。

ブイとピカ。 この二人の出会いにより彼女は己の人生というなの恋を果たせると思ったが・・・

二人の為に自らを犠牲にして二人と死に別れることに・・・

(当然、呪いの効果により死んでいない)

それ以降も二人の事を心配して流れる日常を過ごしている。


ゆ「これは・・・」

主「所謂、悲劇のヒロインって感じです。」

「ちなみに・・・アルカードは私が書いた別の作品でも登場してます。」

【「ラジアータ・マイ・ストーリーズ」など・・・】

ゆ「てか・・・後半部分の設定。 可哀そすぎね?」

主「だから、悲劇のヒロインなんですよ」

ゆ「いや・・・何処がヒロイ―――」

アルカード「何か?」

主「志村ーーーー!!! 後ろ!後ろ!」

ゆ「えっ?」


\デデーン/


【数分後】


主「まぁ、つーわけで残りのキャラの設定も書きたかったけども、かなーり長くなりすぎるのでまた今度の機会に・・・」

ゆ「仕方ないね♂」


―――――――-❖-―――――――


※今後の展開。


主「実は・・・次の話は既に出来上がってるんですよ。 ……脳内に」

ゆ「脳内かよ。」

主「出来れば、すぐに書いて投稿したいです」

ゆ「まぁ、途中でノートPCがご臨終しかけたアクシデントがあったせいでねぇ~・・・」

主「本当にねぇ~・・・」

NTPC【俺は悪くねぇ!!】

主「良いからちゃんと機能しなさい。」

「……まぁ、そんな訳で・・・次回はなるべく早く投稿できるように頑張りたいと思ったりする」

ゆ「フラグ乙。」

主「それじゃあ。 今回はこれで終わりッ!!」

ゆ「〆かたが雑・・・www」

終われ。

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