↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

97/100

暇話 ゴーレムの悩み事⑨

文章にしてみると、もっと語彙力欲しいと悔しくなります…

ゴーレムの葛藤や、苦しみを表現したいのですが…

こんな文章でも見て下さる皆様に感謝します!


ななのステイタスは後に変更するかも?

空白がタブレットで書いているせいか、表現出来ず…-----で表してます。ご了承下さいませ。

「呪いどな!」


リーダーが叫びます。

分かります、私も驚き過ぎて、考えたくなくて、機能停止をしてしまいました。


『はい、マスターは前世のしがらみを棄てる事が出来ず…呪いと呼べるモノを抱えております。』


「それはマズダーはご存じが?」


『マスターはご存じでないかと…しかし、怠けるなど出来ない程、マスターは生き急いでおられます。もしや、今まで早死にを繰り返していたのかと…』


「そんな…なんとかならんか!」


『はい、どうにかしたくて…それでご相談したかったのです!

マスターのステイタスをレベル不足なのか、全部は読み取れないのですが…今分かるだけで、不運なのです!』


「不運どな?」


『はい、この度私は眷属になって、鑑定もレベルも上がり、マスターのステイタスで隠れていた文字を見る事が出来ました…


マスターの幸運がマイナス一万と隠れておりました。』


「はい?マイナス一万なんであるが!」


リーダーは目玉がこぼれ落ちんばかりに目開く。

幸運がマイナス一万なんて生きているだけで不思議な数字だ。


ゴーレムも初めて見た時に信じられなく、何回も鑑定をし直したのだから…


もしかして、何回も鑑定したせいで、魔力枯渇もあって機能停止をしてしまったのかも?

今更ながらそんな可能性も考えられて、自分の未熟さを心のなかで笑う…

まだまだ、未熟だが、隠れたステイタスを見れたのも、何か意味ある筈だ!

マスターの助けになりたい…自分はマスターの初めての眷属なのだから!


『私の鑑定では全てを見る事がまだ出来ておりません、それだけマスターは前世からの業と言いますか…マスターの力が強すぎなのか…神々の怒りを買う事をされたのか…』


「業とは…前世はマスターは罪を犯したのか?」


私は首をふる。


『過去になにがあったかは、ステイタスを見ただけでは私には分かりかねます…

しかし、この世界の神様の八百万の神々の祝福は有りました!罪を犯したなら祝福は貰えないかと!

だけど、何度見てもマイナス一万が隠れておりました…何時なんどき隠れた不運が表に出てきて、マスターの運が尽きるとは限りません!なのにマスターは生き足掻く事を諦めておいでた!』


マスターが結婚とか子供とか無理だと答えた時、達観したような表情を思い出す…


ゾッとした…マスターが目の前から居なくなるのが想像したくないのに、避けられない事だと感じてしまった…

その時はまだ隠れているステイタスをまだ見てなかったのに、マスターに作られた命だからだろうか、胸の中にある金剛石が縮こまったのだ…


それから必死にマスターの不在の時は鑑定を積み重ね、正式な眷属となるよう、ダンジョンにいられるマスターの側を離れず、不安を蹴散らそうとした。


しかし、嫌な予感は当たってしまった…


最初にマスターのステイタスを見た時、私のようにシンプルでなく、<>で括られていた空白があり読み解けませんでした…


しかし、眷属となった時、この不安がどこから来るのか分かったのです。

ある日突然マスターはいなくなると…



ステイタスの中に言ってない読める文字がある…決して言わないが…



神殺し



そんな称号があった…なのに、八百万の神々の祝福がある…矛盾です。

だけど…私にとってマスターは神様です。きっと神殺しの呪いなんでしょうが…

知らない神様より、マスターが大切です!


『私には強奪のスキルが有ります。マスターから呪いを奪えれば一番良いのですが…

刺激を与えてマスターのステイタスの中で呪いが活性しては本末転倒です!マスターに天寿をまっとうしていただきたい!何か考えありませんか!』


何度もマスターから不運を奪う事を考えて、

試しに、運が2のスライムから1だけ強奪したののです…


その直後、そのスライムは他のスライムに食べられてしまいました。


ダンジョンの中でスライムの共食いは日常茶飯事なのですが…


茫然となりました…運が1つ減るだけで死んだのです…





北田七海美 年齢 10才


職業 小学生 lv5 錬金術師 lv3 [-----]


生命 10/10

魔力 0/0

筋力 5

俊敏 9

知力 7

運勢 8<-10000>


スキル 錬金術 4

魔力・魔素操作 10

魔力・魔素感知 10





称号 神殺し ダンジョンマスター <-----> <----->


加護 八百万の神々からの祝福 <-----><----->

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。