20
ようやく、アクセス解析と云うものを理解しました。他の皆様がpvって言っているのを理解できず、なんだろな?って思ってたのです。
週間ユニークアクセスも分からず…
何話までかは分かりませんかどうやら、多くの方が目を通して下さってたんです。驚きです。pvは私もカウントする?らしく、よく分かりませんが、予想外の数字でした。ちょっと興奮です。出来る限り完成したいと思っております。のんびりお付き合い下さい。こんな所まで読んで下さり、ありがとうございます。
じいちゃんと図書館に行った次の日、借りてきた本を見た。
感激だ!私が見たかった話だ!これを私は求めてた!
この本を見ていると特別な存在はいる?
ワクワクして、ばあちゃんに本を持ってかぼちゃが欲しいって言ったら、却下された。次はネズミをどうやって捕まえるか考えていると、ばあちゃんがきっぱりと言った。
「ななちゃんそれは童話だからね」
「?どうわ?」
「作った話しだから、魔法とかないからね」
言葉を無くすってこの事だろう。
見たくない現実を突き付けられた。
きっとばあちゃんが言った「まほう」は私が知っている魔法に近いものなのだろう…
てっきり、魔法の概念を簡単に教える指南書だと思ってしまった。
いや、魔法がないとは気付いてたが、現実を見るのを拒否したくて、ウソであって欲しいと、存在して欲しいと、指南書であってほしいと願ってしまったのだ。
私は恥ずかしい…しかし、ばあちゃん、貴方は凄い、私の不穏な空気を気付いたのですか?もし、今、はっきり言わなかったら、魔法の研究と称し、私は何をしでかすか…
うん、切り替えよう。魔法がないのが常識の世界だとはっきり理解しました!
一つ一つ常識を確認しよう。本はそこまで高価なものではない?
子供用の楽しむだけの話があるのですね?
「ばあちゃん、もも生まれない?はな生まれない?たけ生まれない?」
私は念の為に本を指さし確認した。
「そりゃ人間は桃からとか生まれないよ!全部童話だよ。言っとくけど、熊とも相撲はとらないからね、動物と相撲はとっちゃダメだからね!みんな考えたお話だから!」
どうやら、楽しむだけの話でした。
じいちゃん私が借りたい本ではなかったけど、常識を知りました。
有難う。
因みに、絵本は有名な童話です。つい見直してしまいました。意外と今見ると恐いですね。




