坑道に突入だぁ!
商人さんを含めてみんなにアイスを振舞って。ついでにヤケになってでホットケーキとクレープも、さらにクッキーも次々に焼いてベホミアさんとイーライさんに。
「あー!おじさん達ばかりにー!」
「だめたーん!」
ハイハイ、キミたちの分も焼きますよー。結局子供達だけじゃなく博士とヨーキー師にもホットケーキを次々と渡して…みんな美味しそうに食べてるけど商人さん達は頭を抱えてた。あははは♪商人さん達は売り込み頑張ってくださいね。
◇◆◇◆◇
夜になり、明日の朝ドラガンに出発することを決めて今夜は解散。さて、みんなが寝たら追加で自分の改造済ませちゃおう。
左右の手として片腕3mのマニピュレーターを製作。今まで【念動】だけでいろいろ作業してたけど、これを使えば魔力の節約が出来るし、ちゃんと五本指で細かい作業もしやすくなる。それと、マニピュレーターで使う用の幅1mぐらいのカイトシールドをステンレス魔鋼で製作、その菱形カイトシールドの一番尖った方をさらに研いで刃をつける。そのカイトシールドを二つ作って左右のマニピュレーターに持たせる…ふむ、どうだろう?軽く振ってみたり、左右にマニピュレーターのアームを畳んで収納したりするけど支障無さそうだね。よしよし。
ガンランチャーも、撃てるの砲弾をTOW有線誘導ミサイルだけじゃなく低圧低反動で砲撃出来る榴弾と散弾が撃てるように改造…HEAT弾も撃てるようにしとこう、なんか嫌な予感がするし。とりあえずこれで良し。ルノーからM7自走砲に【変化】して車体を【洗浄】【補給】して、おやすみなさーい。
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次の日、やってきた子供達とちびモンスターズに朝ごはんを食べさせてすぐ出発!乗るのはミミムちゃんログくんアルフィンたん。アズくんイズーとドランさん。ヨークシャー師とモードベン博士とメイドゴーレムのハルナ。そしてドラガンの商人ベホミアさん。イーライさんはメルカリウスに残って新しい商売の準備と俺の進化用魔石準備をお願いしておいた。大丈夫かな?なんだか顔色悪かったけど。
街を出る前に冒険者ギルドに寄って、トロール討伐の依頼が出てないかログくんに確認させて…出ててもうすでに討伐に1パーティが向かったらしい。出来ればそのまま討伐してくれー…ないかな?
いつもの通りメルカリウスの街を出てとりあえず街道を北へ。途中、少し街道離れて広くなってる場所を探す。ちょうど原っぱがあったのでちょっと考えがあって停止。
「おーっし、行く前にちょっと射撃練習しておこう、ちょろちょろ獲物いるし」
「わかった」
「うん!」
草原にはグラスウルフやイノシシが見える…ログくんとドランさんは並んでライフルで射撃開始。使い方や構えを教えるとぎこちないながらしっかり狙って撃ち始める。
「んん?こうか?」
「当たった!」
おーなかなか二人とも器用だね、ビシビシ当たるし威力も問題無いね。面白がってアズとイズーのスライムコンビも酸弾を飛ばしてホーンラビットを刈り始めてる。
しばらく練習して狩れた獲物をまとめて【収納】解体はまた後で、そろそろ行きますか【変化】UH-1D
「さあ、みんな乗ってー」
「はーい」
「ま、またか…」
一部怖々だけど、みんなを乗せて…猛烈な風を巻き上げてゆっくりと離陸。一路ドラガンへ。途中、城の連絡兵なのかワイバーン騎兵とすれ違う。ビックリしてたなー
1時間ほどで到着の空の旅。あっという間だね。ドラガン近くに降りてM7自走砲に再び【変化】
ドランさんとイズー以外を乗せドラガンへ。ドランさんはスライムナイトよろしくイズーの背に。
「いいなー僕もやりたいっス 」
アズがログくんを乗せて並走する…スライムナイト流行るかも?
そうこうしてるうちにドラガン到着。みんな降ろして【変化】ルノーR35改。よし!
「なななななにごとですか?!トリーさん」
あ、ヘイリーさんお元気そうで、ああ、ヘリの爆音でビックリしたのね。
「トリーさんのする事にいちいち驚いてたら身が持たんぞヘイリー」
と、ベホミア氏。すんませんお騒がせしてます。
とりあえず討伐メンバー、ログ、ドラン、アズ、イズー、ミミム、アルフィン、俺、ハルナ
博士とヨーキー師、ベホミアさんには残ってヘイリーさんたちドラガンの人々に説明を。ハルナはその戦闘メイドとしての技術を生かして俺と後衛の子達の護衛ね。
各人、装備や持ち物のチェックが終わったら鉱山に入る【光】を灯して坑道を進む
しかーしモンスターいない、トロールどころかゴブリンも。まあ焦らずゆっくり確認しながら奥へ、魔力感知レーダーも注意しながら…
ギャリギャリギャリギャリ
しばらく進むとこの前ヘイリーさん達を助けた広間で停止、やっぱいない。モンスターの死骸すら無い。
「いないですね」
「油断は禁物ですぞ」
ログくんとドランさんが銃を構えて周囲を警戒…なんだか空気が張り詰めてるようなヒリつく感触。
坑道は通路が結構広い、トロールが暴れられるんだからこんなもんか?車体小さくする必要無かったな…って感知した!この先スロープ降りたとこ!みんな降りてー
「なんだ!いるのか?」
「奥の通路から出てくる、構えて!」
広いとこ出られて暴れられるとマズイ、出口を囲むように配置、【土魔法】で障害物作ってその影にみんな散らばって銃構え…ドランさん!
「わかった!来い!トロール!」
盾職のドランさんに挑発してもらって…来た来たぁ!すごい地響き。引きつけてー…撃てっ!
ドババババッ!
みんなで集中攻撃したけど…すごい再生力、トロールの傷がみるみる治るって…ってトロール1匹だけじゃ無かったー!魔力感知ポンコツ!しかもみんなの水属性効いてるようにみえない。しかもさらに後ろから地龍ががが!ええい!そのままトロールと地龍目掛けて特攻!広間に出させるもんかぁ!
ドゴン!ガガガドドドド…
うぉおおおお!至近距離で主砲とTOW連射!これで足らなきゃ体当たりでキャタピラですり潰してやる!
「トリー‼︎」
「な、なにを!止めろ、戻れ!」
徹甲弾連射でトロールも地龍もズタズタに!あ!!光属性の方が効くじゃん!くぉんのー!まだ抵抗しやがる!!!
ゴゴゴゴガラガラ…ドガッ‼︎
…
………
「そ、そんな…」
すみません。中途半端ですがここで一旦〆ます。
またいつか!最初からキチンとプロットとか練った作品として書き直します。




