第4話~亜紀の能力その1~
ここも修正バリバリですぜ兄貴!いや姉貴!
それはどうでもいいかww
「神崎さんのでは時間が進むようですが・・。私のは進みませんよ?」
「へぇ・・。ありがたいな」おお、こうやって結界の中に入るのか
「さっきの質問なんですけど」
「なんだ?」また唐突な
「地味とはなんですか!?私がですか!そうなんですか!どうなんですか!!」
「うん、落ち着こうねww」以外にすごい気にする子なんだな
「・・・すいません。で、どうなんですか?」
「いやチョーク折るのがですよ!、それとかわいいですよ!」
「最後のいらないですね」
えー・・せっかく勇気だしていってあげたのに
ブゥン またあの剣か
「ここじゃあ邪魔は入りませんよね?」
「いや、入るねww」
なんか空に黒いホールのような物が・・・
「え?どうやって、なんのために?」
「上みてみろよ」
「上・・・ですか?何も無いじゃないですか」
あっれ~?おかしいな、結構デカイのに
「あ、来た」
「やっほー神崎ちゃんです!」ここから名前つきでいきましょう!
?「どうしたあなたが!?」
神崎「しりませんよ 呼ばれただけですから」
誰が呼んだんだろう・・・?
いや、確かに一回来いって思ったけどね?
まさかそんなエスパー見たいな事できない・・・とは言えないな
こんな世界だもんね、ありえるよね。うんうん
神崎「ねぇ相坂さん?」へぇ~相坂って言うんだ
相坂「なんですか?」
神崎「よく人に宝剣みせますねぇww」あっ・・。っていう顔してた てか見せたら駄目なのね
相坂「じゃあ消えてもらわなくては!!」
俺「理不尽な世界だねぇ」勝手に見せてきたのに
相坂「なにもわかってないやつがいうな!!」
俺「すいません」怒られて空を見上げる
「お?さらになんかくんぞ?」またホールがある
神崎&相坂『え??』
初めの頃は直感系だったのを
見えるように変更しましたよっとwww