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サヴァン戦記 ~星環の守護者~  作者: たーちゃもん
第一章 「イシュタルトの街編」
15/98

アムレテク大陸の地図

挿絵(By みてみん)



左下の小さな街が、実家であるイシュタルト領です。大きな地図で見ると小さいが、実際は多くの人々が暮らしています。


北に進むと、ククリカの森を抜けた先に、旧都ロノレアがあります。


旧都ロノレア、商業都市ヌノルヴァ、王都テクレア、聖都イヒュゴ、水の国ベリタゾコルまで、大陸を真横に走る主要都市たちを《龍の帯(ミュザ=ゾール)》と呼んでいます。


ちなみに、北方大山脈は通称《龍の背骨》です。


もちろん、簡易的な地図ですので、ここでは書かれていない街や村も存在しており、今後行くことになります。あくまでイメージの手助けとなれば幸いです。


物語が進んだあと、必要に応じて適宜再投稿させて頂きます。







ちなみに地図を描いてくれたのは、嫁です。

地図など描いたことがないと言っていましたが、予想以上のクオリティでびっくりです。

感謝、感謝。


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