表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
指輪物語ーラブリップダイアリーー  作者: 彩花(アヤカ)
26/39

25話目 剣選び


1月27日


 夢の中に現われたアオ君は、「また会えてうれしい」と笑顔で迎えてくれた。


 『カラ』の収穫まであと少し。


 約束をハンター君たちとしているし、モンスターを倒さねば。



 イメージトレーニングのために、ここ数日はセールと一緒に棒切れで素振すぶりをしていた。


 それを知ったアオ君のご機嫌はすこぶる良い。



「モンスターを倒すために、どんなつるぎが欲しいかな?」



 電車の駅到着みたいに、大量の収められた剣が列をなして出現。



「これは『君のための剣選び』だよ。まず適合候補をしぼろうね」



 炎系属性→イフリート


 雷系属性→レオ


 水系属性→ジブリール


 魔法剣→マージ



 淡く光っているものが適合候補らしく、このよっつのうち、どれを選ぶか聞かれた。


 魔法の指輪は、『ゼン』と言って、それが作る亜空間に収めるらしい。


 実力と言う許容量が「限り」らしい。



 どうもハンター君たちのことが気になって、『ゼン』に感覚で相談してみた。


 すると指輪をしている手がかざされ、よっつの剣が『ゼン』の亜空間に入った。



 使い方が流れてくる・・・情報の感覚として。


 ゲームで言うところのHPやMPの消費と回復アイテムについてとかだ。


 説明はむずかしいけど、簡単に言うと『「ふざけたらいけない」』ってことらしい。


 前にアオ君も言ってたから少し緊張してきた。



 

 『ゼン』は亜空間を所有する魔法の指輪。


 向こう側の言葉を訳しているのも『ゼン』らしい。


 『ゼン』の中にいる「マージ」に氷魔法は使えるか聞いてみた。


 すると指輪に氷の花が小さく咲いて、MP消費を少し感じた気がした。


 

 なるほど、と思ったところでアオ君が指輪を抜いて目が覚めた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ