17話目 異世界でのお仕事
異世界からの依頼で、服装をキノコの家で変えて草むしり。
1日目はそれが終わったら幻影花火が咲いた。
次の日に同じ場所で土を耕す。
ある程度それが終わったら花火。
幻影花火って書くの面倒くさいなぁ。
更に翌々日、囲いを作って土に灰を混ぜる作業で花火。
時々「花火」って書こうっと。
次の日、土に種や苗を植える。
そうとう大事なものらしく、土地主が手を合わせて畑に挨拶した。
花火咲く。
そこで目が覚めて、アオ君に会いに行った。
「言葉とかどうなってるの?」
「ああ、訳されているんだよ。指輪に」
なるほど異世界アルバイトで高校生たちがちらほらいた。
少し前まで自分も高校生だったのに、「若いなぁ」とかぼやく私にアオ君、苦笑。
私が提案した栄養度の高い『灰』を混ぜることで、苗や種は安定して育っている。
魔法水ってやつの効果もあるらしい。
一定のマージンを現実世界でもらって、案外とすごい金額。
そう言えば両親の許可は得てあることを記しておこう。
「僕がじじぃになる前に挨拶がしたい」とアオ君が家に来た。
夢の中で働く者を見守る役割であることもちゃんと話しを通してくれた。
それから、文字の読み書きが苦手なことも。
いずれ赤ちゃんができることをしたこと、これからもしたいと少し不思議な言い方。
プラチナブロンドは地毛で、長いのは自分の趣味であること。
父親については知らないが、母親は日本人であることも話してくれた。
それから話は移るけど、
『SEAL』を友人の友人が気に入って、具現化することになった。
つまり『SEAL』が現実世界で商業としてぬいぐるみになる予定ができた。
私のイラストを見て気に入ったらしいけど、本人より可愛く仕上がるか心配。
※セールは黒いリボンをした水色のクマさん。




