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チートすぎる戦術!?

「シェーミ、たしか上級技術が使えるって言ってたよな?剣を持つことができないのにどうやって使うんだ?」

俺はふと疑問に思ったことを訪ねてみた。

「それはですね、僕は県が持てないからメインは体術だって言ったじゃないですか?だから体術の上級技術を使えるんです」

「それは・・・剣士としてそれでいいのか?」

そう聞くとシェーミは少し悲しそうな雰囲気になった。

あれ?俺何かまずいこと言っちゃったか?

「はい、結局僕が剣士という役職をもらったのに剣を持てないのが悪いんですから。でも、体術もけっこうたのしいんですよ!」

ん?剣士が体術を使えるということは・・・

「おいイズホ」

「? なんだ?」

「ほかの役職の技も使えるのか?ほら、シェーミが剣士なのに体術を使えるみたいに」

「当り前だろ。やっぱりもらった役職のほうが個人にとって使いやすかったりするらしいけど」

そうか、やっぱりそうだったのか!

「なぁ、イズホ。俺に魔法を教えてくれ。頼むこの通り」

俺は手と手を合わせて腰を直角に曲げてお辞儀をした。

「いやだよ、マコトが魔法を使えるようになったらこのギルドメンバーにとって私の存在意義がなくなるじゃないか」

「ふむ、確かに」

と俺たちが話していたら・・

「あの~、僕マコトさんにおすすめの魔法教えられますよ」

「シェーミ、それは本当か?」

「はいっ!」

シェーミはとてつもなくかわいい笑顔で嬉しそうに答えた。

やっぱりこの子男の娘だろ。てか、この笑顔抱きしめたい。

「あれ?シェーミって体術をメインにしているのに魔法使えるんだ」

「これは魔法というよりも体術の技の一部みたいなものですけどほとんど魔法です」

おおぉ、マジか

「早速その魔法教えてくれないか?」

「いいですよ」

「よろしくお願いします。シェーミ師匠!」

俺はイズホに頭を下げたことに後悔しながらシェーミに頭を下げた。

「ちょっと、師匠はやめてください!」

「わかった、ただし俺のこともイズホのことも呼び捨てな」

「わかりましたよ、マコト」

我ながらうまい感じに友好関係を築けているんじゃないか?

「それじゃあ早速教えますね。まず僕のを見てください。」


「ステルス!」

そうシェーミが言うとシェーミの姿がなくなった。

「「!?」」

いやイズホもびっくりしてるのかよ。

「あれ、シェーミどこ行った?」

そういったとたん・・こちょこちょ

「!?」

俺は誰かにくすぐられた。だが周りを見てもイズホしかいない。

「おいイズホ、今俺の脇をくすぐったか?」

「何言ってんの、私はしてないぞ。マコトも私がここから動いていないことくらい見ていただろう」

確かに。じゃあ残っているのはいなくなったシェーミくらいだ。

シェーミは「ステルス」といったら姿が消えた。

ん?姿が消えた?ステルス?

確かステルスの意味って・・・

「わかった、シェーミ、お前透明化しているんだろう。もし正解なら出てきてくれ」

そういったらシェーミが俺のゼロ距離のところに急に現れた。

「!?ってシェーミか」

「ばれちゃいましたか、さすがはマコトですね。僕のを見たらわかると思うんですけどステイルは姿、装備品、気配、音、何もかも相手に感じさせなくなります。この状態でマコトが狙撃をしたら」

「そうか!弾は魔力だからその弾も見えなくなるのか」

「そういうことです!」

いや~、シェーミ最強すぎる戦術提案してきたな。

こうして俺の「ステルス」獲得のための特訓が始まった。

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